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今後の目標について 2

「今後の目標について 1」

ちまたでも良く言われることだけど、
売れてる音楽以外にも、いいものはたくさんある。
また、繁盛店という訳じゃないけど、
誰かにとってとても大切で、絶対に店仕舞いしてほしくないお店もある。
あるとは思う。それは事実だと思う。

でもさ、

やっぱり知ってもらって、普段から使ってもらえなきゃ、
どうしたって続けられないんだよね。お店も音楽も。
それに、どんなに良いものでも、
知らない人にとっては存在してないのも一緒。
さみしい話だけど。

ただ、改めて考えてみれば、
繁盛してないけど良いお店、売れてないけどステキな音楽って簡単に言ったけど。
それは言いかえれば、人数はまだまだ少なくたって、

「感動してくれた誰かはいる!」ってことだよね。
そこに感動は間違いなくある。
でなきゃ、そもそも良いお店にもステキな音楽にもなり得ない。

できたはずの努力や工夫を怠って、
お店をつぶしてしまったり、音楽が鳴りやんでしまうことは、
「その誰か」を裏切ることになるんだよなー。

そう思ったら、
なんか急に力が出てきたんです。

日比康造の音楽にだって、それが多いか少ないかは分からないけど、
気に入って、感じてくれて、大切に聴いてくれてる人たちが間違いなくいる。

それに、
急に世間に広く訴えかけることは難しくたって、
ステキな音楽って感じてくれた人には、
こうして直接話しかけられるじゃないか。

(つづく)

今後の目標について 1

縁あって飲食店の経営に2年近く携わって、
これまで続けてきた音楽活動との共通点を数多く感じています。

飲食店も、音楽も、
第一に共通して言えることは、
お客さんと一緒に育っていくということ。

どんなに美味しいご飯を用意して、
素晴らしいサービスで待っていても、
だから即、繁盛するってわけじゃない。

同じように、
どんなに良い曲で良い歌詞で良い音楽でも、
それで急にお客さんが増えるってことじゃない。

すごく美味しくて雰囲気もいいお店なのに、
惜しまれながら閉店なんて良く聞く話。
閉店間近になって「えー、残念すぎる!」って
急に長蛇の列ができたりね。

お店からしたら、そんな事言ってくれるなら、
普段からもっと来てほしかったよってことだろうし、
でも平たく言えば、普段から使ってもらえるような、
最大の工夫と努力をしていたのかってところは
お店側も問われるべきなのでしょう。

というより、それが足りなかったから、
閉店となったと言うべきなのかも。
実際にはいろんな事情があるとは思うけれども。

たくさんのライブハウスに長年出演させて頂いていると、
同じような現象は音楽の世界にも起きているように思います。
未だ日の目を見ることのない素晴らしい曲、歌詞、音楽が
日本中のライブハウスに数多く眠っています。

ちまたでもよく言われることだけど、
売れてる音楽以外にも、いいものはたくさんある。

(つづく)

ワンマンライブ写真

会場は新宿サクト。
都内トップクラスの音の良いライブハウスです。

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歌い手 日比康造
礼儀正しく、普段はわりと社会に有益なナイスガイだが、
酒に乱れると無益どころか有害、時に公害とまで言われる。
歩く活火山とも呼ばれている。
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鍵盤  縄田寿志
演奏はもちろん、アレンジャーや作詞家として
嵐、柴咲コウ、テゴマス、DEPAPEPEなど、
ポップス界の第一線で活躍しつつ、
ジャズやブルースを弾いても超超かっこいい。
スタジオ内での判断が音速な上に的確。
普段はおだやかだが、酔うとツッコミが急に激しくなる。
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ウッドベース  宮上啓仁
普段はジャズベースを専門に弾いているけど、
学生時代は、トゲトゲのついた鋲付き首輪に学ランで登校していた、
真面目な変わり者。
楽器を豊かに鳴らすことのできる、すばらしいジャズマン。
日本全国を飛び回っている。
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なぜに、同じ唇のかたち?

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12月4日(金)20:00~
同じメンバー、同じ会場でワンマンライブ予定。
詳細決まり次第、また報告します。

お待ちしてますね♪♪♪

photo by Akiko Tanaka

ワンマンライブ

昨夜10月3日(土)、新宿サクトでの日比康造ワンマンライブ。
ご来場いただいた皆様、忙しい中を顔を見せてくれて本当に嬉しかった。
心よりありがとう!

当日のライブ前も、仕事で色んなトラブルがあり、
頭をかきむしりながら会場入りしたのですが、
「生活から滴る音がブルースだ。」というブルースマン達の教えを胸に、
今の音を精一杯、響かせた次第です。
何か少しでも感じてくれるものがあったかな?
あってくれたら幸いです。

ワンマンライブっていうと、CD制作記念とか何かの節目で開くことが多くて、
それでちらしを大量に作って、友達に声かけまくって、SNSでバンバン宣伝して。
会場にはグッズなどの物販が充実してたりだとか。

通常そういう雰囲気で開くものなんだが、
今回の日比康造ワンマンは、特になーんの用意もなく、節目でもなく。
でもだからこそ、音楽の魅力だけにフォーカスした、
音純度の高いライブになったように感じています。

ずいぶん長く音楽活動を続けてきて最近感じるのが、
「どうか来てくださいm(__)m」ってスタンスだと、やっぱり限界があるように思う。
それは飲食店の経営でも同じことが言えて。

「どう、これめっちゃくちゃ美味しいと思うんだけど食べてみて。あ、やっぱ美味しいよね!!」
「俺もすごーい好き!!きっとあいつも好きだと思うから、今度紹介しよ!」
っていうのが、きっと音楽もお店も、本来の楽しみ方のはずだよね。

だからどうにか来てもらえるように必死でお願いしてまわるというよりも、
日比康造の音楽のどこがどんな風に美味しくて、
それをどんな雰囲気で聴くとさらに気分が上がって気持ちいいのかってことを、
これからもっともっと分かりやすく、伝わりやすくお届けしていこうと思っています。

俺が最高に美味しいって思ってる味、
絶対に気に入ってくれる人がまだまだいると思うんだよなー。


●今回のライブの参加人数 19名


そういう訳で、
今回のこの数字が多いとか少ないとかは関係なく、
ここからスタートしよう!

ステージでも言ったけど、
年末に同じ場所で、同じメンバーでまたワンマンライブをやるよ。
その時に今回来てくれた人たちの周りで、日比康造の音を一緒に楽しめそうな人を
たった一人だけ連れてきて欲しいんです。
そしたら次回は38名になる。それで新宿サクトは満員になるよね。

だから次回12月のライブの参加人数の目標は、38名!!
二人もいらない、一人だけ誘ってまた遊びに来て欲しい!!

「美味しかったよ!」って紹介して、大切な人を連れてきてもらうんだ。
日比康造も、ひとつ約束します。
それは今回以上のご馳走を用意して待ってるってこと。

「あーこれこれ。この味だよ!どう、美味しくない!?」
「いやー最高!紹介してくれてありがとう!!」
って言ってもらえる準備をしてお待ちしています。

それで38名の方が幸せな顔して平らげてくれたら、次にまた一人連れてきてもらおう!
どこまでいけるかね。
変化していく景色を、みんなと一緒に見ていけたら幸せです。

長文読んでくれてありがとう★


夜風はすっかり秋の空気。
すばらしい10月になりますように。

こーぞー




感動が人を変える!

またまた久しぶりですね。


前回の記事に、
鍵コメントを寄せてくれた方がいらしたことを、
ついさっき、知りました・・・。
こういうインターネットなどの操作がとても苦手で。
嬉しいコメントを本当にありがとうございました。
僕もここからだと思っています。がんばります。

さて。
ラグビー日本代表が、ワールドカップで南アフリカに勝ちました。
あれから涙腺が故障してしまって、ニュースやユーチューブを見るだけで、
何度も見た映像なのに、すぐに涙がこみ上げてきます。
ラグビーに、ほんの少しでも関われて良かった。
あの凄さが、ちょっとでも実感できるだけで、すごく幸せです。
心の底から感動をありがとう!
そして本当のありがとうは、僕自身が変わっていくことだと思います。
明日のスコットランド戦も、心から応援しています。

日比康造のワンマンライブも10日後に迫ってきました。
10月3日(土)20:00~@東新宿。
http://kozohibi.sblo.jp

ピアノに縄田寿志氏、
ウッドベースに宮上啓仁氏をお迎えして、
3人編成でお届けします。

僕がずっと温めてきた、
ブルースやクラシックが融合したサウンドが実現できそう。

きっと何かを持ち帰ってもらえる演奏をお届けします。
ぜひぜひ遊びにきてくださいね。
心からの歌で、お待ちしています。

日比康造

ちょー久しぶり。

すごく時間が経ってしまった!!

いったい、このブログを見てくれてる人が、
未だにいるのか非常に疑わしいが、

とりあえず更新してみる。

日比康造は、とても元気で、
志も変わらず、多少我慢強くなり、
多少シワが増え、8月2日に40歳になりました。

天才として惜しまれながら夭折するものだとばかり思っていたので、
思いの外の長生きに驚きを禁じ得ませんが、

実は凡人だったのではないか、という沸き上がる疑問を
もはや無視できずにおるわけです。

ただもーそんなことは、正直なんの意味も無く、
このおバカな人生を共に歩んでくれる奇特な方々と
より一層のおバカ道を邁進すべく、顔を上げて進んで参ります。

40代に入った日比康造の音楽も、
ひとつどうぞよろしくお願いします♪

日比康造

かじられドーナツ





ショーケースにならんだドーナツ

 

自分(じぶん)がどんな(あじ)なのか
自分(じぶん)
がどれだけ(あま)いのか

本人(ほんにん)だけが()りません。

 

不安(ふあん)自信(じしん)がなくて、
(だれ)
かに(おし)えてほしかった。

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ある(よる)
ドーナツはショーケースをのりこえて
(おも)
いきって(まち)へとび出した。

 

もしもし、ぼくを(すこ)しかじってもらえますか?
ぼくを(あじ)わってもらえますか?

どんな(あじ)がするのか(おし)えてほしいんです。

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たずねては(おとこ)がひとかじり、
たずねては(おんな)がふたかじり。

かじるたびにみな、
その極上(ごくじょう)(あま)さにうっとりするばかり。

あぁぼくは(あま)くておいしい、みんなの大好物(だいこうぶつ)
ぼくってすごいんだ!!

 

すっかり自信(じしん)をつけたドーナツ、
得意満面(とくいまんめん)
、スキップしてお(みせ)にもどりました。

ところが…。

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ドーナツが(みせ)にもどるなり、店主(てんしゅ)はどなった!

 

()べかけのドーナツなんて()りものになるか?!」

 

かじりかじられたドーナツが、
二度(にど)
とショーケースにならぶことはありませんでした。

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店主(てんしゅ)がいっしょうけんめい(つく)った(からだ)をかってに()べさせて、
有頂天(うちょうてん)
になっていたかじられドーナツ。
もう、どこへもいく(さき)がありません。

 

一晩(ひとばん)()いて、二晩(ふたばん)()いて
(あさ)
(よる)がつながるまで()きあかしたある()

賢者(けんじゃ)シーバスのところへ相談(そうだん)にいきました。

 

「あぁ、ぼくはこれからどうすればいい?」

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だまって(はなし)()いていた賢者(けんじゃ)シーバスは、
(よる)
()って、かじられドーナツを

酒場(さかば)のステージへとつれていくと、
耳元(みみもと)でそっと()いました。

 

「キミのほんとうの魅力(みりょく)は、

キミが(あま)くておいしいってことじゃないのかもしれないよ。
さぁ、いまの気持(きも)ちを、いましか()ない(こえ)で、

(こえ)のかぎりに(うた)ってごらん。」

 

かじられドーナツは勇気(ゆうき)をだしてステージにあがると、

シーバスに()われたとおり、いまの気持(きも)ちをそのままに、

(こえ)をふりしぼって(うた)いました。


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するとどうでしょう。

 

酒場(さかば)拍手(はくしゅ)かっさい、
(ひと)
びとは(なみだ)をながしたり、おどりをおどったりして、
その(うた)(こころ)から(たの)しんでいました。

 

かじられドーナツはその(とき)はじめて、

自分(じぶん)()べてもらうことの、ほんとうの(よろこ)びを()ったのです。

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もう(だれ)(からだ)をかじらせることもなく、

(あま)くておいしい自分(じぶん)をじまんすることもなく、

 

みんなと(あさ)までなかよく、おどりあかしましたとさ。

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この物語が、いつか絵本になったらいいなと思っています。


お力になっていただける方がいらっしゃれば、


ご連絡くださると大変嬉しいです。



info@kozohibi.com


「かじられドーナツ」

作 日比康造

絵 渡辺泰子

あぶねーったらない!!

長野へ車での出張の帰り道。

-7℃という状況を忘れ、

「フロントガラスが汚れてるなー。」と、

何気なくウォッシャー液を噴射した、その、瞬間。

「パリパリパリ」っつって、その場で全部凍った!

その凍った液をワイパーが、シャーっとやったもんだから、


はい、前方何も見えません。

そーです。運転中です。


まーじで死ぬかと思った。



自然児のカンで、うまいこと光をよけながら車を寄せて、

命ながらえた記念にパシャリ。

みんなも本気で気を付けて。

寒い地方で、ウォッシャー液は 厳禁!!


連鎖

後ろ向きな考えが、悪い現象を引き起こすのか。

悪い現象が、後ろ向きな考えを作るのか。


本日、ひどくいら立った気持ちで入った中華料理屋で
長らく待たされた上に、オーダーも通っていなかったという。

去年一年間の外食でも、
そんなこと一度もなかったんだよ!?

久しぶりに腹から苛立ってる時に限って、そういう事起きるかーって。



あんまりひどくて、
おかげで少し笑えたよー。


Tracy Funchesの撮った一枚

25歳くらいの時の日比康造の写真。

撮ってくれたのは、NY出身のフォトグラファー、
Tracy Funchesという男。

俺がNYの街をぶらついていた時に、
唐突に腹が減り、
目の前を歩いていた黒人の青年に声をかけた。

「このあたりで、なにかうまいものを食わせる店を知ってるかい?」

そしたら薄いファイルをかかえた男は答えた。

「オーケー。これから俺は写真を現像に出すところなんだが、付き合ってくれるかい?
そしたら一緒に食べに行こう。」

「もちろんだ。」

そんな訳で、まずはその男と現像所に行き、作業を済ませ、
二人で飯を食べに行った。

道中、スパイク・リーとすれ違って楽しく談笑したりして、
あぁやっぱりN.Yなんだなぁと思ったのをよく覚えてる。

果たして何のレストランだったか忘れたが、目的地に着いて、
そこで俺があんまりたくさん食べるもんで、
それを面白がってくれたのか、単に気が合っただけなのか、
俺たちは友達になった。

その後、麻薬の売人たちの世界を撮った「PIMPNOSIS」という写真集で
一躍彼は時の人となる。
東京で個展を開いた時は、一緒に手伝ったりもした。
その頃に写してくれた一枚。

もて余す自意識と、欲求と、怒りが渦巻いていた頃。
空回りで煙を吹きながら、ゴムの付いていないむき出しの車輪が地面とこすれて
走るたびに火花を散らしていた頃。

あれから15年の時間が経った。

変わった部分と、まったく変わってない部分。
さぁ、ここからだ。

Tracyの写真

ようこそ!

ライヴ情報

日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
www.kozohibi.com

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