擬態の天才



昆虫図鑑では必ず紹介される、
擬態で身を守る代表的な虫、ななふし。

ボケの木に揺られているところを発見した。

擬態とは、
攻撃や自衛のために
周囲の動植物にその身を似せること。
保護色も擬態の一種です。

ななふしの場合は
足も身体も細長く、まるで小枝のよう。

その身体を縦にピンと伸ばすことで
周囲の植物になりきって危険をやり過ごすのです。

このななふしは前足が一本切れてしまってる。

だけど、このサイズなら
脱皮を繰り返すたびに足が再生して、
成虫になる頃には元通りになります。
ほとんどピッコロ大魔王の世界です(笑)

ちなみに、ななふしの卵は植物の実にそっくり。
生まれた瞬間から、生き抜く戦いは始まっています。

なんてことのない身近な自然の中に
当たり前に展開される熾烈な生存競争を見て、
我が身を省みる春先の朝。

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Author:日比康造
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