パフォーマーの基本

ドラマーの岩丸に妹がいてさ、

吉本の芸人さんをやってます。
「8%ドキドキ」っていうコンビ。

先日、その生ライブを一人で見に行ってきました。

渋谷公会堂の向かいにある小さな劇場で、
開場と同時にみるみるお客さんで一杯になっていく。

高校生くらいの女の子が多い中で、
俺の存在感は抜群でした(T_T)

その日のシステムおおよそ次のよう。

吉本最下層の30組の芸人さん達が
持ち時間1分10秒で次々と出てきては
お客さんを笑かそうと必死で頑張る。

客には採点表が配られていて、
それぞれの芸人に○か×かをつけていく。

最も○が多かった1組だけが
次の階層に進めるというもの。

人生をかけて人を笑わそうとする壮絶さったらない。
3割くらいの芸人さん達、小物を持つ手が震えてた。


一番思った事。


ネタで笑うわけではない  ってこと



「その人」が、「それを言う」から、笑ってしまう


つまりはまず、
自分が誰なのかはっきりつかむところから始まるのでしょう。

どんな顔で、どんな背格好で
どんな声で、どんな間を持っていて
何が得意で何が不得意か

自分が誰かを掘り下げ、
どう見えているのかを理屈ぬきにつかむ。

その上で

その顔でそれを言うか
その声でそう動くか

また不得意なものを得意なことでうまいこと表現されたりすると


爆笑!!



テレビで見るお笑いと違って、
舞台はその人自身が直にびんびん伝わってくるから
余計にそんなことを思った

音楽家も人前で表現する際の根本は同じだろう。

パーフォーマーとしての第一歩は、
「己を知る」こと。

岩丸妹よ、
貴重な時間をありがとう。

飲みつつまた話そう!!

Kozo

コメント

非公開コメント

ようこそ!

ライヴ情報

日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
www.kozohibi.com

次のライブ♪


最新ライブ情報
















過去の記事(月別)

天気予報(クリックで詳細)


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

オンライン・カウンター

現在の閲覧者数: