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コーラス・レコーディング

今日は歌い手仲間のふうこにコーラスを吹き込んでもらった。

扁桃腺を腫らして数日間高熱が出た後の病み上がりということを
レコーディング当日の朝にメールで知ったのだが、
まぁやるだけやってみようやということで、とにかくマイクの前に立ってもらった。

しゃべり声でさえ苦しそうだったのに、
さすがは幾多の修羅場をくぐってきたミュージシャン。

赤い「Rec」のマークが点灯するや、オニの集中力を見せて
曲に次々と彩りを与えていく。

エンジニア・せいじと俺は二人してただただ「いいねぇ~」を連発してた。


普通、歌モノの音楽を聴く時に真っ先に耳に入ってくるのは歌声だよね。

サザンにしろ、宇多田ヒカルにしろ、一般の人達が歌モノCDを聴く時に
ドラムのハイ・ハット(チッチッチって細かくリズム刻んでる音)だけを
注意して聴くこととかはほとんどないはず。

歌を聴いて、声を聴いて、
それが気に入って初めてその音楽性へと耳を掘り下げていくのが一般的なコースですな。

そういった意味では、第一関門であるメインの歌声、のすぐそばにいるコーラスってのは
曲を直接生かしも殺しもする非常に難しいパートなんだ。

(無論感動を呼ぶ音楽ってのは、鳴っている全ての音、
或いは鳴っていない全てのマに魂込められているからこそ胸を打つというのは言うまでもない。)

ふうこは自分がメインで歌っている素晴らしいボーカリストでもあるから、
その辺のサジ加減をとても良く分かってくれていて、

俺のボーカルを引き立てつつ、個性も出しつつ、でも決して邪魔にはならないという
絶妙なポイントにいつも声を置いてくれる。

一緒に声を出すだけで嬉しくなる歌い手です。

なにより俺の声質とふうこの声質はすごく合う。

声の相性ってのは男と女の相性と同じで非常に難しいところがあって
いい声だと言われている者同士がいつでも溶け合う訳ではないし。

美男美女同士がいつでも恋に落ちる訳じゃないのと同じだ。

美しい女は時に野蛮な男を愛したりするもんな。

ふうこの美しい声がそばにいてくれると、(もちろん当人も美しいです!)
俺のほんの少し無骨でほんのちょっとだけ野蛮な声が(当人はクールでさわやかデスっ!!)
みずみずしく豊かに響くようになるのです。

モジョムふうこ



今日は彼女の体調を考慮して、2曲のレコーディングが終わった時点で終了。

残りは来週に持ち越しとなりました。

録りの作業が終わり次第、日を空けずにミックスダウンへと作業を進め、
今月中にはデモCD完成といきたい。


みんなが本気を封じ込めてくれてるこの音源。


思いは膨らみます。

明日へ。

楽しくいこう!!


コーゾー






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日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
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