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古着屋で1000円で買ったベストが、

陽光の下で良く見たら、虫に食われて穴が2つも開いていた。

お直しに出したら、「1500円です。」


●買った値段よりタケーじゃないかと嘆く。
●2500円で買ったのだと納得する。
●直すことで、自分だけのものになったと喜ぶ。


いずれにせよ俺のところに来たのも何かの縁だろう。

傷があって痛んでるってことは
誰かに愛されたって証だ。

ミシンで叩かれて戻ってきたら、大切に着ていこう。






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独裁者に吹く風

独裁者の最期の言葉はきっと

「俺はただ、皆の期待に応えてきただけだ!」


そう、人々は確かに熱望した。そして酔った。
彼のカリスマに。
指導力に。放つ言葉に。提示されるヴィジョンに。
次々と具現化されていく夢に。

しかし、いつの間にか変化の風が吹きはじめる。
春は夏に。夏は秋に、そして秋は冬へと。

何人たりともその風に抗うことはできない。
とは言え長い時間をかけて築き上げてきた体制を
そんな簡単に壊すことも出来ない。

自分に執着しているようにも見えて、
だけど彼は知っているのだ。
自ら壊せば、それ以上に壊れてしまう何かがあり、歪みが生まれ、
それが人々の為にならぬことを。

未来は透けて見えている。
でもだから故に、自ら崩れるわけにいかない。


風は吹き続ける。
いつしか季節は変わる。


そしてある時彼は、
一度は彼を熱望した人々の手によって
皮肉にも熱望された資質を持っているが故に、
何もためらうことなくあっさり殺されるのだ。

はみ出ることを望まれて、はみ出たことで抹殺される。
憎まれ、飽きられ、あきれられ、つばを吐きかけられて。

彼は心で叫ぶ。

「俺はただ、皆の期待に応えてきただけだ!」



となるとだ。


その人々って一体なんだ!?
いつもそこにいて、いつも何かを待っている。
訪れるものを食いつくし、飽きればまた次の何かを待つ。
彼だってその、人々の一部だったんだろう。

人々が風そのものなのか。

風ってなんだ!?



そういや、「答えは吹く風の中にある」と歌っている人がいたなぁ。





節気

今日は大寒。

そして東京に雪が舞う。

ちゃんとそうなってんだなー。

ようこそ!

ライヴ情報

日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
www.kozohibi.com

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