ひとつひとつ

中野富士見町にある「スタジオMOVE705」ってところで
再度ミックスダウンに挑んできた。

金は爆発的に消えていったが、
真っ赤な情熱を爆裂させてきた。

そしてデモ音源、なんとか完成しました!

今の置かれた状況・環境、そして限りある時間と予算の中で、
これ以上詰めることは出来なかったと言い切れる。

そう思えるまでやれたのも、
ミュージシャンのフウコ、カズ、マッチ、
エンジニアのセイジ、そしてスタジオのスタッフの方々、
足りない機材を貸してくれた仲間達、
みんなが力を貸してくれたお陰です。

感謝の気持ちでいっぱいです。
心からありがとう!


ただもちろん「理想」ってのは難しいもんで
頭に鳴っている音はまだまだかなり遠いところにあって、
身悶えする部分はある。

でもその追いかけっこは一生続くのでしょう。
そして遠くにあるからこそ飽きずに走っていけるのでしょう。

理想に近付こうとする歩みそのものに、きっと意味があるのでしょう。


今はとにかくこの音源を近日中に資料としてまとめ、
どこかの会社と良い形で話を進めていけるよう、すぐに営業に走ります。

なんとか契約取ってこられるよう、駆けずり回ってくる。

これを読んでくれているみんな、
吉報を信じて待っていてくれ。

studio move705

ごくごく飲んだ

飲み過ぎたのは

自分のせいよ~♪


ってあぁーもう

完っ全に飲み過ぎた
記憶ぶっとんだ

飲んだ後の携帯見るのって恐い
黒ひげ危機一髪に短剣差し込む時ばりに恐い

アルコールを検知するとダイヤルロックがかかる機能付けて欲しい

アルコールを検知すると自動で頭をグイグイ締め付ける輪っか売って欲しい

アルコール、頭を麻痺させるんでなく、身体を麻痺させて欲しい


昨夜一緒に飲んでくれた人達、

どうぞ懲りずに、
どうぞこれからもひとつよろしく





逆ナン・・・って言うのかね?

下北沢で街なかに貼られた舞台のポスターを
ヘッドホンしながら一人ボーっと眺めていたら

「あなた役者さん?!」

といきなり声をかけられた。

驚き振り向くと強烈なオーラをまとったオバサンひとり。

「いやーあなたいい顔してるわ。
あたしロンドンに住んでいるの。
旦那は画家。ペインター。
領事館にも飾られてるのよ。
これから私はコシノジュンコ先生に会うところ。」

と、こちらが何を言う前にしゃべり始めた。

役者ではなく、歌を歌っていることを伝えると、

「あら、歌い手さんなのね。
ロンドンにツテがあるのも悪くないことでしょう。
コシノ先生に紹介するわ。
あら、あなたホントいい顔してる。
必ず成功するわ。あたし一目見れば分かる。
ピンと来たのよ。次いつ会えるかしら?」

一気にまくし立てられ
鞄から手帳を出されて、連絡先を書けと言う。

海外ではこういう出会いが良くあったが、日本では稀。

おもしろいよね。

今週末、さっそく代々木上原で会うことに。

どうなるのやら(笑)

ミックス再チャレンジが

27日に決定。

俺が今月死んでしまったら、
この音源が日比コーゾーの最後の作品になる訳だ。

今は金の問題じゃない。

時間と情熱の問題だ。

どれくらいの時間軸でどういった結果を望むのか。

金は最悪、人間性さえ多少犠牲にすれば
ある程度はすぐに何とかなるもんな。

光は見えてる。

やったるぜ。

ミックス!

うまくいかんかった!!!

俯瞰の目、失敗したっ!!


昼前から夜中1時過ぎにスタジオ追い出されるまで、
一度も休みを取らずに
せーじと俺はエナジー満タン
ギンギンで音に挑んだ。

だがやっぱり気持ち入りすぎて(あぁいつも通り)、
細かいとこ細かいとこに耳が行きすぎた結果、
全体的に小さくまとまった音に仕上がった。

今朝帰ってきて、
自宅のラジカセで改めて聴いてみてそう思った。


あれだけ自分で言い聞かせたのに!
引け、引けって!!

だけど終わった訳じゃない。
得難いものを得た。
営業マンへの変身を、もう一週間だけ遅らせる。
そう決めた。

引いてたまるか。
もういっぺんスタジオこもってくる。

プレゼンス・スタジオ

レコーディング最終工程

いよいよ明日、

下北沢のプレゼンス・スタジオってところを半日借り切って、
2月の終わりから取り組んできたレコーディングの最終工程、
ミックスダウンという作業に挑みます。

これまで録音した歌声やギター、パーカッションやベースなどの音を
どんな音質で、どんな音量で最後にまとめるのかという
非っ常に重要な作業。

最終的なバランスをここで取る訳ですな。


どんなにマツゲが長くても、切れ長の瞳でも、
鼻筋が通っていても、ピンク色のポテ唇でも、

そのバランスが悪ければ決して魅力的な美人には見えない。

それと同じでモノづくりにおいては、
一つ一つがどうであるかってことよりも(もちろんどうでも良い訳では決してないが)
全体をひとつに見るバランス感覚の方が重要な場合が多い。

服も一緒だよね。

ひとつひとつがいくら金のかかった高級な服を着てたって
そのバランスが悪けりゃ途端にダサくなる。

オシャレとは本当にちょっとしたバランスの妙。

「何を着るか」ではなく、「どう着るか」

そういった意味で、
明日はこれまでのプレーヤーの立場から一歩引いて
全体を俯瞰して見る視線が要求される。

リラックスして、楽しんで、耳だけギンギンにして、
ショーモデルのメイクさんになった気持ちで明日のスタジオワークに臨みます。

いやはや!!!

なんとも楽しみだ。



世界のニュース

真実?

事実?

ちがう

自分が昨日より今日、どう違うのか、
そこだけだろう。


チベット問題とかみんな気軽に言うけどもよ、

暴力反対とか、当たり前のことをさも大発見のように声高に叫ぶけどもよ、

どーしてあの小国は命がけで独立したいのか

どーしてあの大国はどーあっても独立して欲しくないのか

どーして人は暴力をふるわにゃならんのか

どーしていっぱい血が流れるのか

どーしてどーして


その根本についての議論をしようよ!!


なんか立派そうなコメンテーターが色々言うけども
誰も根っこを話さない

これまで何があったの?
これまで誰がどんな想いをしてきたの?

テレビじゃそれに触れもせず


起きた現象を追いかけてばかり。


そして呪文のようにフリーチベット。
呪文のようにセンソウハンタイ
ヒトヲキズツケルノハヨクナイ
オリンピックハヘイワノサイテン


そりゃそうだ



事実、真実

それは
見る角度や立場、そして時代によって大きく変わってしまうよな。
誰の目にも同じに映るものなんてない。

それは羅生門。

だから
絶対当たり前のことを絶対安全な立場からサラサラ言うんじゃなくて

昨日より今日、自分が誰と何を話し、何を感じて、どう動いたか
いつかくる、自分自身の時のために何をどう用意するか

それを誰かとまたガリガリ交換して

昨日より今日、しっくりくる自分を探す

そんだけだろうよ


そのための情報を流してくれ この国の立派な人たち


だけど情報はあくまで道具ってだけだ

「フリーチベット」、っていうかけ声以上のことを
仲間達、ゆっくり知識出し合って話しようぜ


いろいろ教えてくれ



録り終了!

ふうこ


コーラス・レコーディング2日目。

ふうこがまた最高の仕事をしてくれた。

喉に違和感があって少し痛むと言っていたので心配したが、

歌そのものはホント言うことなし。

何回歌っても、音程やリズムがビシーっと決まる。

歌う度に毎度違う歌になる俺とは大違い(笑)

惚れ惚れ聴いてました。


ピアニカやギターソロの録音も無事に終わり、

これで録りの作業は全工程終了!!

いや~メンバーのみんな、ほんとーにお疲れ様でした♪

お陰さまで心から納得のいくレコーディングになりました。


今まで苦しんできたあらゆるプロセスが、
全て血肉になっているのを感じた。

やっぱ経験しないと分からないことばかりだよな。

本当に嬉しい想いです。


次のステップはミックスダウン。

再来週に大きなスタジオを半日借り切って、
録った音の取捨選択やバランスを取る作業に移る。


んでマスター音源を作って、それをバンバン焼いてデモ音源の完成となるわけだ。


今月末にはミュージシャンから営業マンに大変身予定!

未来につながるよう、音源持って駆けずり回ります。


誰か一人でもいい、心に響いてくれることを信じる。

本気になればなるほど恐くなるし不安はつのるが、

仲間を信じて、自分を信じて、前に進もう。

ミキサー


ん?!

あれ

知らない奴宛の引き出物の袋が部屋にあるぞ。

また酒が運んで来たのか?!


返さなきゃ

「目標」と「自分」

「目標」と「自分」は、
糸でつながれている関係。

未来という真っ暗闇の中を、
「目標」が道先案内人となって導いてくれるのだ。


つながれているのは糸だから、
ピーンと張っていないと、
うまく案内してもらえない。

「目標」に対して
「自分」の歩みが余りにノロ過ぎると
糸は切れてしまうし、

気が急いて先を急ぎすぎても、
糸がたるんで居場所を見失い
道に迷ってしまう。


引っ張ってもらう力と、
進んでいく力がピッタリ合うと

糸がピーンと張って

「目標」の意思が「自分」にまっすぐ伝わってくる。

糸電話の要領だ。


暗闇の中でも、障害だらけの道でも、
安心して進んでいくことが出来るのです。


物事がちぐはぐになってたり、
心の置き場が見えないとき、

糸はどうなってる?

ときどき確認してみるのです。


歌うことも同じ。

「あんな風に歌いたい」という意思。
そして「あんな風に歌う」ための日々の練習に身体作り。

糸がピーンと張ってる時には、
心と身体が連動しているのを感じます。



何度も糸を張り直しては、
俺も何とか進んできました。

この「歌の糸」は、
何とか切らさず、弛ませないようにしながら
丁寧に進んで行こう。



「目標」を「夢」に置き換えても同じことでしょう。

「糸」は長いの短いの、
何本出ていても良いのだと思います。


ニクまないでね♪

三越


恵比寿・三越。
こんなことでもなけりゃ来る事はないだろう。


去年の暮れの話。

引越しをした仲間が、部屋を相当素敵に仕上げたというので
悪友たちとその部屋に押しかけ、当然シコタマ飲み倒した。

日頃、何かとうっぷんの溜まっている連中。
酒が進むほどに気持ちはバック・トゥザ18歳。

テキーラが大量投入されたあたりから先、記憶があやふやなのだが、

何かのタイミングでT中K介と

「それなら外に出て勝負じゃーい!!」

「合点承知!」

となり、

マンションの階段をはだしで駆け下りて一階エントランスの踊り場へ。

暗黙の了解で、グラップラー刃牙ばりのガチンコ関節極め合い合戦がスタートした訳です。


下がコンクリだから
服がすぐに破けて二人まみれに。

盛り上がってきたところで、まるで今夜のルーキーズのように
待ってましたとばかりの青春豪雨がザーザー

つまりは疲れて帰ってきたOLさんをマンション入り口でお迎えしたのが、

ずぶぬれ血だらけの男二人、
ゼーゼー言いながら上半身裸で取っ組み合ってる図、だったわけだ。

ボロボロになりつつも、
俺らはむちゃくちゃ楽しんだ夜だったんだが・・・



まぁ当然まずいわな。

何がまずいって、そのマンションの入り口に防犯カメラ付いてた。

一部始終が録画されてて・・・。



はい次の日。

大家から家主へさっそく連絡あり。

「引越ししたばかりでアレだけど、アレしてアレなもんだから、
早い話、頼むからもう出てってくんない?」



・・・。



引っ越し祝いでお引越し、てかーっ!?


笑えんわっ!!!


でもそうなったものは仕方あるまい、
K介と俺は必死に次の引越し代や家賃の工面をして事の成り行きを見守った。

そしたら年明けて、
大家への平謝りがギリギリ通じて、何とか踏みとどまれたとの吉報が入った!!!!


ここで32歳の家主が書かされた誓約書の一文を紹介します。




1.今後マンション内で

レスリングを行いません。




子供かっ(笑)

ま、俺らのせいなんだけどね。


それで迷惑をかけたお詫びのしるし探しに恵比寿・三越へ。

ハンっパない極上モンを仕入れた。


なんとかこれで!!

今後とも何卒よろしく!!!

極上肉




コーラス・レコーディング

今日は歌い手仲間のふうこにコーラスを吹き込んでもらった。

扁桃腺を腫らして数日間高熱が出た後の病み上がりということを
レコーディング当日の朝にメールで知ったのだが、
まぁやるだけやってみようやということで、とにかくマイクの前に立ってもらった。

しゃべり声でさえ苦しそうだったのに、
さすがは幾多の修羅場をくぐってきたミュージシャン。

赤い「Rec」のマークが点灯するや、オニの集中力を見せて
曲に次々と彩りを与えていく。

エンジニア・せいじと俺は二人してただただ「いいねぇ~」を連発してた。


普通、歌モノの音楽を聴く時に真っ先に耳に入ってくるのは歌声だよね。

サザンにしろ、宇多田ヒカルにしろ、一般の人達が歌モノCDを聴く時に
ドラムのハイ・ハット(チッチッチって細かくリズム刻んでる音)だけを
注意して聴くこととかはほとんどないはず。

歌を聴いて、声を聴いて、
それが気に入って初めてその音楽性へと耳を掘り下げていくのが一般的なコースですな。

そういった意味では、第一関門であるメインの歌声、のすぐそばにいるコーラスってのは
曲を直接生かしも殺しもする非常に難しいパートなんだ。

(無論感動を呼ぶ音楽ってのは、鳴っている全ての音、
或いは鳴っていない全てのマに魂込められているからこそ胸を打つというのは言うまでもない。)

ふうこは自分がメインで歌っている素晴らしいボーカリストでもあるから、
その辺のサジ加減をとても良く分かってくれていて、

俺のボーカルを引き立てつつ、個性も出しつつ、でも決して邪魔にはならないという
絶妙なポイントにいつも声を置いてくれる。

一緒に声を出すだけで嬉しくなる歌い手です。

なにより俺の声質とふうこの声質はすごく合う。

声の相性ってのは男と女の相性と同じで非常に難しいところがあって
いい声だと言われている者同士がいつでも溶け合う訳ではないし。

美男美女同士がいつでも恋に落ちる訳じゃないのと同じだ。

美しい女は時に野蛮な男を愛したりするもんな。

ふうこの美しい声がそばにいてくれると、(もちろん当人も美しいです!)
俺のほんの少し無骨でほんのちょっとだけ野蛮な声が(当人はクールでさわやかデスっ!!)
みずみずしく豊かに響くようになるのです。

モジョムふうこ



今日は彼女の体調を考慮して、2曲のレコーディングが終わった時点で終了。

残りは来週に持ち越しとなりました。

録りの作業が終わり次第、日を空けずにミックスダウンへと作業を進め、
今月中にはデモCD完成といきたい。


みんなが本気を封じ込めてくれてるこの音源。


思いは膨らみます。

明日へ。

楽しくいこう!!


コーゾー






ようこそ!

ライヴ情報

日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
www.kozohibi.com

次のライブ♪


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