空洞

はい。
帰ってきました。

今夜は寂しさについて。



寂しいって何?
そんなこと、小学生時分に考えた?

考えない。

ガキの頃は期待しない。
置かれたまま。毎日が闘い。

じゃぁいつから?この胸の空洞?
このたまらない寂しさは?

やっぱり異性との出会いから。
異性の温もりを知ってから。

埋め合いをしてから


でもほんとーにそうかな

そんな気になってるだけだったりしねーかな



拠り所はきっと一つじゃないだろう。
拠って立つ場所は自分の足下だろう。
震えはこの足下にあるだろう。

自分がまずブルブルして、

んで周りを見れば
共振してるモノ、人、空気、景色が必ずある。

自分が力を抜いて周りを見れば
どうしようもなくブルブルしてる奴が必ず見える。


そっから始めたって遅かねー。


セミのお腹は空洞
なんも入って無いんだ。
だからデカイ音が鳴る

命の合唱が響くのです



無理に詰めず
空洞は空洞のまま

寂しさは寂しさのまま






2つの更新が難しいので・・・

mixi日記の機能を
こちらのブログに接続しました。

歌を歌う、ということを通じて見えることを
これからも少しずつお伝えできればと思います。

よろしくです!



前の記事にもあるように、先日後輩の結婚式2次会に誘ってもらい
まぁ例の如くしこったま飲んだ!


恵比寿の大きなレストランを貸しきっての2次会。
出席者たちは大学スポーツ界で華々しい結果を残し、
今は立派な会社に勤め、
実際どうかは知らんが、傍から見れば立派な人生を送ってらっしゃる方がほとんどだった。

どこを切っても優雅な血が流れる会場(笑)

なんかさー昔からそうなんだが
そういった素晴らし過ぎる雰囲気の中に身を置くと

どこか背中がくすぐったい感じがしてしまう・・・。


どんな場でも、常に素直な心でいられるよう
混じり気のない視線で世界が見られるよう

もっともっと自分を磨いていきたい。

素直が一番!!


しかし声をかけてくれた後輩には心から感謝です。

ほんと嬉しかった。
ありがとう。

そしておめでとう







タキ吐き

さっき帰ってきた。

天下一品を3杯食べて。

今だいぶ吐いた。

俺にとって大きな存在だった後輩の結婚式だった。

幸せの影に滝吐き。

悪くないかもね。

今夜会えた人間、特に

最後まで気を張って盛り上げた後輩達、ありがとう。

また会おうね。

おやすみ。

バカでごめんね!!

歌入れ無事終了!

ナイスな風をどうもありがとう!!

細かいこと言えば色々あるにせよ、
今の置かれた状況の中では良くやれたと思う♪

制約のある中でどこまでやれるかっつーことだからね。

エンジニア・せいじとの付き合いももう、6年以上。
お互いにもう考えていることが言わずとも伝わるから
非常にリラックスして気持ちよく歌うことが出来た。

ほんとありがてーよなぁ。

マイク


レコーディングもこれで一段落。
あとはコーラス録りのみ。でつい嬉しくなって、

昨夜はまた飲みす銀行・恵比寿支店長に・・・。

失敗は続く。

さぁ

今日は歌入れ初日。

やったります。

いい風下さい。

よろしく♪

レコーディング報告

レコーディング2日目、無事終了!

今夜でオケ録りは終わり。(オケ録り→歌以外の楽器演奏の録音って意味。)
後日改めて、歌とコーラスを録ります。

そして仕入れた音達のバランスをどうするかを決めるミックスダウン、
最後にマスタリングという工程を経て完成となります。


まぁラーメンに例えるなら、

原材料を仕入れてくるのがレコーディング。

それをどのバランスで調理するか。
魚介類のダシを強く出せば和風っぽくなるし、
ラードを多くすれば油っこくなる。それがミックスダウン。

マスタリングってのは、最後の音像を決める作業。
つまり出来上がったそのラーメンをどんな雰囲気で提供するかってこと。
おばちゃんの指入りで「あいよ!」って汁ぶちまけながら出すのか、
若いおねーちゃんにバンダナでも巻いてもらって笑顔でサーブするのか。
これによって受け手の印象はまた大分違ってくる。

いずれにせよ仕入れてもない材料の味を出すことは出来ない訳で、
一番大事なのはレコーディングだというのは言うまでもない。

脂ののった魚なら刺身で食うのが一番うまいように
録り音が良ければ、その他の工程で苦しむ必要が無いって訳だ。

その意味では今回、メンバーみんながそれぞれの力を存分に出してくれて
本当にいいレコーディングが出来た。

実際に工程が進むにつれて、少しずつ心が落ち着いてくる。
形になってない時が一番不安でたまらん気持ちになるよ。

次の歌録りが楽しみ。
完成がほんとーに楽しみだ♪


今回付き合ってくれた心強いメンバー達を紹介したい。

ベース・まっち
マッチ


パーカッション・カズ
カズ


エンジニア・せいじ




さいこーのメンツです☆
ありがとう。

最後まで力尽くします。


コーゾー








録音初日

とりあえず、初日終了。

ただいま帰宅しました。


手応えはある。

だけど不安でしょうがない。

楽しんではいる。

だけど不安でいっぱい。


詳細はまた。
レコーディングは明日も続く。

とりあえず寝ときます。

おやすみ。

スタジオ風景

ギンギン

今夜は渋谷でのライブを終えたその足でスタジオに直行!
今週末に控えているレコーディングの最終リハ3時間、がっつり歌ってきやした。
(共演者の皆様、ゆっくりお話ししたかったです。次回は是非に!!)


先日のリハーサルが最後の予定だったのだが、
メンバーの盛り上がりにより今夜が急遽追加された。

こういうの、とってもいい流れだ。

無理にどうこうしても盛り上がる訳でもなし、
こうして自然な感じで熱を帯びていくのが一番!!

レコーディングするだけじゃ勿体ない、ライブもやろう!なんて話も出てる。
いやぁ楽しみだ。

んでさっき雨の中帰ってきて
もろもろ片づけして、さぁ休もうかと思ってるんだが目がギンギン。

えっらい集中して4時間ほど歌うとさ、
頭ん中興奮しちゃってまるで眠れん。

スパマリでもやって眠くなるのを待つか。
ルイージでしゃべっとくか(笑)

ファミコン





君は扉を開けるだろうか?

いやぁ
今、ジム・キャリー主演の「the TRUMAN show」っつー映画を観たんだが

実は2回目なんだが、

いやー面白かった!!

すごいわー、全部。

メッセージも、その伝え方も、演技も、クライマックスも。

まだ観てない人は是非!

すっごくシリアスなメッセージを含んでいるくせに超ポップ、

完璧なエンターテインメントとして気軽に楽しめるから。

ポップであるってのはホントすごいなー



君の人生を真実たらしめているものは何か?

あぁ、この映画について、いま誰かと話し合いたーーーい♪

この気持ち、曲にしとくか。



愛用アクセ




ほぼ毎日付けている純銀製の愛用バングルです。

女性の身体をデフォルメさせたデザイン、
絶妙な「色気と美しさのバランス」に惚れました。

さらにハートを射抜かれたのがその裏面。
目に見えないところにまで行き届いた神経にノックアウトされた!

そう、ちゃんとお尻まで彫り込んであったのです♪




シンプルで力強い、だけど繊細で色気のあるこんな歌を
俺も歌っていきたいもんだ。

このバングルはどんなに泥酔しても無くしたくねーなぁ。

フツウの日なのに

やばい

今夜、俺の涙腺故障中


トム・ウェイツ聴いては涙が出て

サスケ特集を見ては涙が出て

桑田の引退会見を見た清原のコメント聞いては止めどなく涙あふれて

最後は訳も分からずルー大柴で涙が出た


つまりは涙腺から漏水中
なんでもない日なのに、さっきから一体どうした?!
水のトラーブルってあのCM、TEL何番だっけ?

森末、すぐに来てくれ


宴のあと

今からもう8年前。

25歳のとある夜、仲間から一本の電話が鳴った。

「今、遊びに来ているクラブに音楽関係者が結構沢山来てるみたいだから
コーゾーもちょっと来てみたら?」

ミュージシャンとしてどうにかしたいとモガいていることを知ってた仲間からの連絡だった。

その頃、生まれて初めて書けた4曲のデモテープが
ちょうど完成したところだったので(当時は何とカセットテープ!)、
それをウォークマンに突っ込んで恵比寿「ミルク」に向かった。

クラブに入ってすぐにその友人が、でっかいサングラスをかけた人を指して
「あの人は有名なギターリストだよ。」と教えてくれた。

当時、俺はその人を知らなかったのだけれど、
知らなかったからこそ気軽に

「音楽やっている方ですよね?ちょっと僕の歌を聴いてもらえませんか?」

と声をかけた。

その人はすぐにでっかいサングラスを外して
「もちろんですよ。」

と言って4曲ともじっくりと聴いてくれた。

そして
久し振りにデモテープでこれだけの質のものを聴いた。
僕はどうこう出来る立場に無いけれど、是非頑張って世に出て欲しい

というような言葉をかけてくれたのです。

(後で知ったがその人は
元ジュディー&マリーのギタリスト、TAKUYAさんでした。)

それで少し自信をつけた俺は
音楽関係者だと次にまた教えられた、なにやらイカツそうな人にもウォークマンを押しつけて

「聴いて下さい!」

そしたらその方は
「君に紹介したい人がいる。連絡先を教えてくれないか?」

と言ってくれ、音楽事務所の人達とつなげてくれました。

(ちなみにそのイカツイ人は音楽関係者ではなく、
カメラマンの鷲尾和彦さんだった。
鷲尾さんとは今でも腹の底からのお付き合いをさせて頂いています。)

そこで初めて音楽でお金を頂くという経験をさせてもらいました。
それが2年以上続きました。

ところが活動は尻すぼみ。
人を信じる、人にお任せする、人と一緒に仕事をする、ということを全く知らなかった僕の頑なさが
大変大きなブレーキになっていたのだと、今は痛切に感じます。


事務所との契約が終わり、フリーになって5年間。
どんな小さな所でも、とにかく声をかけて頂けたところでライブ、ライブを続けてきました。

痛い思いをしながらも少しずつ、
人と一緒に仕事をするという事を身体で覚えてきました。

一人で出来ることなんて、まじちっぽけだということ。
聴いてくれる人がいるからこそ、歌うことが出来るのだということ。
歌いたいならそこで一人で歌ってりゃいい。
だけどその歌を広げようと思った瞬間に、必ず誰かのお世話になるのだということ。
そこに感謝と尊敬が生まれるということ。

きっと20万年くらい前からずっと言われてきている事だよな。
哀しいかなアホは体験しないと分からない・・・。



でも今なら、自分に悪い意味で執着せず、頑なにならず、
その上で作りたい世界観を実現出来そう・・・そんな風に感じています。

それで、これまで付き合ってくれた素晴らしいミュージシャンやエンジニアに声をかけて
今、4曲入りのデモ音源をあの25歳の頃と同じようにワクワクしながら作っています。

ほんと、皆の力添えには心から感謝してる。

これが完成し次第、とにかく一人でも多くの方に聴いて頂けるよう、
営業に走りまくります!!!

そしてもう一度、音楽家としてまずは契約を目指す!!




運命をかけたレコーディングだ。
長い時間がかかった。でも俺には必要な時間だったのだと思う。

結果は分からん、でも人事は尽くそう。

今夜は渋谷でそのレコーディングの為の最後のリハーサル。

キバッってきます♪

芽吹き








記憶と香水

ロジェ・ガレ


いつもつけている訳ではないけれど
使っている香水は高校生の終わり頃からずーっと同じ。

1862年にアルマンド・ロジェとチャールズ・ギャレが立ち上げた、
老舗コスメティックブランド「ROGER&GALLET」。
通称ロジェ・ガレのスプレー式の香水です。

女性用らしいんだが、店先で何気なくこの香りをかいだ瞬間に
俺はこれだ! と直感。
それ以来、浮気無しです(笑)

困ったことにどこにでも売ってるものじゃなくてさー、(当時はソニプラにあった)
2年くらい前に買い置きしてあった分のこれが最後の一本。
さっき開封しました。

ちょっとドキドキです。




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記憶のスイッチ


香りには何か特別な力があるように思う。
記憶のスイッチという特別な力。

起きた出来事やエピソードを聞いたり、写真に納めた風景を見るだけでは
決して戻ることのないその当時の心持ちや奥深い感情が

たった一つの香りによって、生々しく呼び覚まされることがあります。

全てが存在していた、そのこと自体が揺り戻ってくるような感覚。
香りや音楽が備えるそんな不思議な力にいつも心震えます。

真夏の墓場のお線香が鎮めてくれるもの。
小学校の図画室の絵の具の匂い。
雨上がりの土の香り。
キンモクセイの帰り道。

そしてあの日、君の身体から微かに漂っていた一滴の香水。


記憶という不確かな要素の中に潜む、
生きてきたのだという確かな手応えを

音や香りを通じて時々身体全体で実感しては、
過ぎてゆく時間の哀しさや喜びを想ったりする。

それは時に人を限りなく切ない気持ちにさせるけれど、

それだけではなく、

何かが、
誰かが、

はにかんでいるような、許してくれているような。





(以前、僕自身が書いた「香り」についての散文。多少の加筆修正をして。)
__________________





道具たち vol.3

道具たち紹介シリーズ、最後はアンプです。

アンプっていうのは、要は拡声器みたいなもん。
生音の音量だけでは足りない時に、アンプを使って音を増幅させる訳です。

種類は鬼のように沢山あって、特色もそれぞれ。
色々ありすぎて俺も良く分かっていないことが多い。

ほーんとにちょっとした音の違いを追及している方達が大勢いて
そういう人達に言わせると、それこそコンセントの挿し方一つで音色が変わるらしいのだが。

俺はそういう音マニア的な音楽の楽しみ方をしていないので
伝えたいことを何とか伝えることが出来れば、伝わり方にはあまりコダワリがありません。

そういったスタンスでこれまでに二つのアンプを手に入れました。

一つ目はギターと歌声を同時に出すことが出来るアコースティック・サウンド専門のアンプ、
「Bingo」です。





御茶ノ水で楽器屋さん巡りをしながらアンプを片っ端から試し、
これが弾いた瞬間にガシっとハマリました。

生のギターの音色や歌声を歪めることなく、そのままの暖かい音で広げてくれる。

結婚式場やカフェなど、ライブハウス以外で歌うときに使っています。

ちなみに側面に貼ってある紙は
俺がシカゴで歌っていた時に参加させてもらっていたバンドのボス、「Vance Kelly」のフライヤー。

きっと今も元気にシカゴでブルースを響かせていることでしょう。
あぁ、いつかまた会いにいきたいなぁ。


2つ目のアンプはフェンダーというメーカーの「Deluxe Reverb」。
通称デラリバ。
60年代前半のヴィンテージです。

デラリバ


友人の父上が元ギターリストで
その親父さんから普通じゃ考えられない値段で譲って頂いたものです。
主にエレキギターを弾くときに使っています。

格安で、といってもローンで丸一年かかりました(笑)


ここで小話を一つ。

俺が始めて人前でステージに立ったのは、
「いとしのエリー」を歌った中学2年生の時の音楽会。

その時にはじめてバンドを組みました。

メンバーに加山雄三さんの息子さんがいたことで、
もっぱら彼の家でバンド練習に励んでいた。(ちょー贅沢!)

はじめて彼の家に楽器を持って遊びに行った時のこと。

迎えてくれた加山さんがメンバーの一人に声をかけた。

加山 「君のお父さんの名前は何ていうんだい?」

メンバー 「父は○○という名前です。」

加山「やっぱりそうか。いやーボカァね、君のお父さんとその昔一緒にステージに立っていたのだよ。
   
ボクはヴォーカルで君のお父さんはギターリストとしてね。」

メンバー一同 「どえぇぇーーーーー!!?」

その時に加山さんが鼻筋をポリポリ掻いていたとかいないとか・・・。




つまりはだ。

息子同士がたまたま同じ年に生まれ、同じ学校に同級生として通い、
そしてバンドを組んだ。
親父同士がその昔、バンドを組んでいたことなどつゆ知らずに。

これってすごくないか!?


そして俺の手元にある二つ目のアンプ、「デラリバ」は
そのギターリストだったお父さんに譲って頂いたものなのです。

ほんといつだって人と人の縁が全てだなぁって思う。

このアンプを世界に向けてギンギンに鳴らしているところを
早く親父さんに見てもらいたいもんだ。

迷惑をかけまくった加山さんにも早く自分の歌を聞いてもらいたい!

(皆でワイノワイノ遊んでる内に
加山さんが大事にしていた○百万もするギターのネックを誤って折っちまった。
しかしさすがは若大将。
雁首揃えて謝りに行った俺達を前に一言。

「それで君達、ケガは無かったのかい?」

普通じゃ言えねー!!)




さぁ、次のライブは4月3日だね。

こういった道具たちに囲まれて、心からの歌を響かせたいと思います。

都合ついたら是非遊びに来てください!!


コーゾー







ようこそ!

ライヴ情報

日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
www.kozohibi.com

次のライブ♪


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