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酔ってないのに赤ら顔

「お店に日本酒置いておきましたので。」


そう言われて

「わぁ、お気づかい頂いてありがとうございます!!
大好きなんです。とっても嬉しいです❗️」

と、お礼を言ったら


「そ、そんなに喜んで頂けたのは、は、初めてです。」

なんでだろう、多少引いている。


よくよく確認したら、「見本誌」だったよ。




恥ずかしいぞ。
さーけ持ってこーい!




成熟するということ

キセルをしないこと。

人の分まで食べないこと。

居酒屋に酒を持ち込まないこと。



若いということ

20歳の頃。

デートでレインボーブリッジの上に車を停めて、
「夜景がきれいだね」なんつって何も辛いことなんてないのに
小さなため息ついて遠くを眺めてたら、
駐車禁止の切符を切られた。

超絶かっこつけてたところから、容赦ない事務的な取り調べ。
表情をなくした帰り道の車中を僕は忘れない。


眠いが爽快

仕事で疲れて帰ってから、

つい布団に入ってしまっても

なんとか抜け出して楽器かついで、

近所のカラオケ行って自分の音楽に磨きをかけられるのは、

実は、武井壮さんのツイッターの影響が大きい。

あの方も夜中の仕事終わりに毎日走ってるんだよね。

そう思うと、そういやあいつもこいつも、きっとやってることだろうって、

むくむく力が湧いてくる。


しかし今日の帰り道は寒かったー(>_<)

福岡ライブ♪

ゴールデンウィークに福岡でのライブが決まりました!

ご一緒させて頂くのは、バイオリンとギターのデュオ、
「ミルベゼ」のお二人です。

ギター/小久保徳道(のりみち)、バイオリン/横山千晶からなる「ミルベゼ」、
昨今のナイスクリーン&ソフトな音楽家路線の真逆を行く、
昭和ストロングスタイルの飲み方と暴れ方を見せてくれます。

奏でる音楽も、バイオリンならではの心地良い響きは当然のことながら、
ヘビーアルコールユーザーにしかまとえない、酒場の空気満載のリズムが突き刺さり、
そして何より、音楽が好きで好きで、音を垂直に掘り進めている姿勢に、
僕はいつも刺激を受けるし、尊敬しているお二人なのです。

そんな「ミルベゼ」が、少しずつお客さんと信頼関係を築いてきた福岡の地で
共に爆発できる幸せを感じつつ、最高の瞬間をお届けできるよう準備をすすめています。

福岡の皆さまはもちろんのこと、世界のどこから来て頂いても損はさせないよ!
ぜひ遊びにきてくださいね!

会場の席に限りがありますので、
どうぞ早めのご予約を♪♪♪

★2017.05.06(土)★

Open18:30 Start19:00

出演者: 日比康造×ミルベゼ

料金: Charge\2,500(1Drink Order)

会場: 福岡 「BuRaRi」
福岡市中央区警固2-18-13 オークビル3F
http://burari.crayonsite.net/

電話予約 092-725-7121

メール予約 info@kozohibi.com

半年ぶり!

ほんとどうしようってくらい、
ブログは久しぶりになってしまった。

最後は去年の10月、ということは、
半年は更新されていなかったんだね・・・。


みんな、元気かなーっ!!!


なにやら廃校の校舎に向かって叫んでいる気分だが、
まぁ、読んてくれている人がいると信じよう。

明日はとても嬉しいライブのお知らせを書くよ。

ではまた明日!!

康造

ライブ!

お久しぶりです!
いいお酒、飲んでますか!!???

10月26日(水)21:30~
新宿サクトというお店で歌います。
地図など

26歳くらいに自作の曲を人前で歌うようになってから、
初めてバイオリンを持って歌うことにチャレンジするよ☆

ということは、ギターが持てないということでして、
素晴らしい音楽仲間である吉田あきらに、ギター&コーラスをお願いしました。
彼とは「ヨビ」というユニットを組んでいて、2人で作った曲もあり。
手前味噌だが本当に素晴らしいので、是非楽しみにしていてくださいまし。

アラフォーがもがきなながらも、精一杯生きている様子を丸裸でお届けします。

音楽現場で知り合った人も、仕事関係で出会った人も、酒場でご迷惑おかけしている方々も
みんなぜひ遊びに来てね!!!

会場の情報

とりあえず投稿!

いやー、本当にご無沙汰になってしまった!!

日比康造、元気に生きています♪

とりあえず今日はその報告!

康造

12月4日ワンマンライブレポート

いやー、ご報告が遅くなりました!!

過ぎし日の12月4日(金)、日比康造ワンマンライブにお越しいただいた皆様、
本当にありがとうございました!!

PCの調子が悪く、うまく写真がアップできずにおり、
すっかり時間が経ってしまった。申し訳ない。

さてさて。

今回はかなりエンターテイメント色を前面に出して、
純粋に楽しめるステージを目指しました。

その上で、これまで追求してきた音楽性や歌の力を
丁寧にお届けできればという思いで、皆さまをお迎えた次第です。

いかがでしたでしょうか?
少しでも楽しんで頂けましたでしょうか?


ここ最近の僕の密かな試みとして、
「ライブにぜひぜひ来てください!」というお便りを、
僕から個人に向けて送ることを控えています。

もちろんbccなどでの告知はさせて頂いていますが。

本当に楽しい場所なら、魅力あるところなら
少しずつでも、いつか必ず人が集まってきてくれるはず。
町はずれの立地であっても、
本当にうまいラーメン屋には人が集まるように。

そして、自信作のスープを完成させたラーメン屋のオヤジは、
「ぜひ来てください、どうか食べてください」なんて言ってまわらずに、
うまいラーメンを用意して、胸張ってお客さんを待っているんだろう。

俺もそんな風に、みんなを待っていたい。
そして来てくれた人と、音楽をど真ん中に据えて、
束の間の時間を楽しみたい。

そして来てくれた感謝を、ただただ心で頭を下げ、
「また来てね。」と軽く言いたいのだ。

だってそれは、エンターテイメントだから。遊びだから。
遊びだから、こっちは無茶苦茶真剣に準備しても、
さらっとお迎えして、さらっと送り出したい。

ひとつも売れてねーで、カッコつけんじゃねーとか言われそうだけど、
ひとつも売れてねーんだ、好きにやらせてくれ。
どうせ売れたら売れたで、好きにできねーんだろ。

いまこうしてわずかな人数でも、
日比康造の音楽を気に入ってくれてる人たちと、
本物の交流をしていきたいのです。

こんな場末のラーメンを食べにきてくれてるみんな、
本当にありがとう!
さぁ次のワンマンは、詳細はまだだが、
2月の頭を予定してる。
どんなスープでお迎えしようか。
どうぞ次回も楽しみにしててください!


さて今回の詳細報告。

前回のライブのご来場者様が19名。
今回のライブは目標が倍の38名でした。

前回までのあらすじ

そして。

今回のご来場者数は、
残念ながら目標に及ばず22名という結果でした。

やっぱり悔しいです。

でも、前回からは3名増えたんだね!

お願いしたとおり、新しいお客さんをちゃんと連れてきてくれた人、
本当にありがとうございました!!

そして希望がもてるのが、
新規のお客さんがその内、11名!!ってとこ。

みんなの都合がうまくかみ合えば、
まだまだ広がりがありそうだよね。

そして俺は、みんなが都合を合わせたくなるようなライブを
続けていくから、

またぜひとも遊びに来てくれたら嬉しいよ。


日比康造
日比康造

ひーちゃん
ひーちゃん

ガミシ 
がみし

その場のセッションを大切にした。
セッション

蚊を探す俺。ライブ見てないと分からなくてごめん。
どこにいる?

そこかー!!
つかまえた2

今度こそ!!!
つかまえた1

どこいった?!
どこいった?

いねーし!
白目

もーいやだ!!
もーいや

みんなで「カンぱーい!!」の絶叫。サカバノバカサだね。
乾杯

前回と同じく、なぜか動作がかぶる俺とひーちゃん。
動作がかぶる

photo by Akiko Tanaka


次はどんな夜になるだろーか。
町はずれで絶品スープ仕込んで待ってるから。
一杯やりに来てね。

詳細決まり次第、ここでまた報告します。


日比康造




たまり場ライブ

六本木に新しくできた、アーティストのたまり場で歌ってきたよ。
ウォーホールのファクトリーを彷彿させる、
世にもステキな夢のようなお店でした。
パリに長く住んでた連中が、3年の期間限定でオープンした大人の秘密基地。
人呼んで、地下ヒルズ族。
ベースキャンプ

東京にもこんなお店ができて大変嬉しい。
今度誰か一緒に行こう!


今後の目標について 3

今後の目標について 1
今後の目標について 2

そんな訳で、ずっと無名なのに、ずっと静かに応援してくれてる
コアな「日比康造の音楽ファン」へ改めてお願い!

来る12月4日(金)にワンマンライブを開きます。
前回のワンマンに参加してくれた人数は19人でした。

次のライブには、
日比康造の音楽を一緒になって楽しんでくれそうな周りの人を一人、
「本当に一人だけ」誘って来てもらいたいのです。

日比康造は音楽演奏を通じて。
みんなは音楽鑑賞を通じて。
共に最高に興奮する夜を過ごそう。

日比康造の書く歌詞は、
童謡と百人一首に大きな影響を受けています。
平易な言葉が使われ、情景が浮かぶような歌詞世界なので、
歌を聴きながら、過去や未来にタイムスリップしたり、
普段はあまり意識することのない自分自身の内面深くに、
するりと入り込んで行けたりします。

音楽のジャンルとしては、
幼少期に出会ったクラシック音楽の影響と、
青年期よりどっぷりのアメリカ酒場音楽、ブルースの影響が溶け合った、
「ブルース・クラシック・ポップ」。(勝手に名付けました。)

日比康造のライブには、
酒場のリズムで自然と身体が動き出す楽しさと、現代の童謡のような独特な歌詞の世界観、
そして理屈抜きに思わず感動して胸が熱くなる瞬間がきっとあります。
その瞬間を、その場にいるみんなで共有できることが何よりのご馳走です★

一人誘って、一緒に遊びに来てくれたら、
その次のライブでは、さらに心の動くご馳走を用意して
日比康造は待っています。それをここで約束します。
パーティは、やっぱりみんなで過ごした方が絶対に楽しい!!

前回が19名だったので、一人だけ仲間を連れてきてもらえれば、
38名で過ごすご馳走タイムとなります。
それが12月ライブの目標人数です。

一人でも多く、じゃない。
たった一人だけ誘って遊びに来てね。
急に増えても、すぐにいなくなっちゃう。
飲食店もそうだった。だから38名が目標。
共に一歩ずつ進もう!

●12月4日(金)20:00~
会場:新宿サクト

メンバー:日比康造・縄田寿志・宮上啓仁(前回と同じ)

これから2ヶ月に1回のペースで、
ワンマンライブを開いていきます。

次の76名のライブにつながる夜を過ごせるかどうか。
日比康造は最高の準備をしてお待ちしています!!!

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●会場:「新宿サクト!」
  〒160-0022 新宿区新宿6丁目28-8ラ・ベルティ新宿B1
        TEL050-7510-5158

大江戸線/​副都心線の東新宿駅A2を出て右に少しいく。
大きな交差点​をマクドナルドに向かって渡る。
そのまま3分ほど歩いた​左側のビル地下一階です。
明治通り沿いで、すき家の隣。看板が出ていま​す。


今後の目標について 2

「今後の目標について 1」

ちまたでも良く言われることだけど、
売れてる音楽以外にも、いいものはたくさんある。
また、繁盛店という訳じゃないけど、
誰かにとってとても大切で、絶対に店仕舞いしてほしくないお店もある。
あるとは思う。それは事実だと思う。

でもさ、

やっぱり知ってもらって、普段から使ってもらえなきゃ、
どうしたって続けられないんだよね。お店も音楽も。
それに、どんなに良いものでも、
知らない人にとっては存在してないのも一緒。
さみしい話だけど。

ただ、改めて考えてみれば、
繁盛してないけど良いお店、売れてないけどステキな音楽って簡単に言ったけど。
それは言いかえれば、人数はまだまだ少なくたって、

「感動してくれた誰かはいる!」ってことだよね。
そこに感動は間違いなくある。
でなきゃ、そもそも良いお店にもステキな音楽にもなり得ない。

できたはずの努力や工夫を怠って、
お店をつぶしてしまったり、音楽が鳴りやんでしまうことは、
「その誰か」を裏切ることになるんだよなー。

そう思ったら、
なんか急に力が出てきたんです。

日比康造の音楽にだって、それが多いか少ないかは分からないけど、
気に入って、感じてくれて、大切に聴いてくれてる人たちが間違いなくいる。

それに、
急に世間に広く訴えかけることは難しくたって、
ステキな音楽って感じてくれた人には、
こうして直接話しかけられるじゃないか。

(つづく)

今後の目標について 1

縁あって飲食店の経営に2年近く携わって、
これまで続けてきた音楽活動との共通点を数多く感じています。

飲食店も、音楽も、
第一に共通して言えることは、
お客さんと一緒に育っていくということ。

どんなに美味しいご飯を用意して、
素晴らしいサービスで待っていても、
だから即、繁盛するってわけじゃない。

同じように、
どんなに良い曲で良い歌詞で良い音楽でも、
それで急にお客さんが増えるってことじゃない。

すごく美味しくて雰囲気もいいお店なのに、
惜しまれながら閉店なんて良く聞く話。
閉店間近になって「えー、残念すぎる!」って
急に長蛇の列ができたりね。

お店からしたら、そんな事言ってくれるなら、
普段からもっと来てほしかったよってことだろうし、
でも平たく言えば、普段から使ってもらえるような、
最大の工夫と努力をしていたのかってところは
お店側も問われるべきなのでしょう。

というより、それが足りなかったから、
閉店となったと言うべきなのかも。
実際にはいろんな事情があるとは思うけれども。

たくさんのライブハウスに長年出演させて頂いていると、
同じような現象は音楽の世界にも起きているように思います。
未だ日の目を見ることのない素晴らしい曲、歌詞、音楽が
日本中のライブハウスに数多く眠っています。

ちまたでもよく言われることだけど、
売れてる音楽以外にも、いいものはたくさんある。

(つづく)

ワンマンライブ写真

会場は新宿サクト。
都内トップクラスの音の良いライブハウスです。

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歌い手 日比康造
礼儀正しく、普段はわりと社会に有益なナイスガイだが、
酒に乱れると無益どころか有害、時に公害とまで言われる。
歩く活火山とも呼ばれている。
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鍵盤  縄田寿志
演奏はもちろん、アレンジャーや作詞家として
嵐、柴咲コウ、テゴマス、DEPAPEPEなど、
ポップス界の第一線で活躍しつつ、
ジャズやブルースを弾いても超超かっこいい。
スタジオ内での判断が音速な上に的確。
普段はおだやかだが、酔うとツッコミが急に激しくなる。
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ウッドベース  宮上啓仁
普段はジャズベースを専門に弾いているけど、
学生時代は、トゲトゲのついた鋲付き首輪に学ランで登校していた、
真面目な変わり者。
楽器を豊かに鳴らすことのできる、すばらしいジャズマン。
日本全国を飛び回っている。
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なぜに、同じ唇のかたち?

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12月4日(金)20:00~
同じメンバー、同じ会場でワンマンライブ予定。
詳細決まり次第、また報告します。

お待ちしてますね♪♪♪

photo by Akiko Tanaka

ワンマンライブ

昨夜10月3日(土)、新宿サクトでの日比康造ワンマンライブ。
ご来場いただいた皆様、忙しい中を顔を見せてくれて本当に嬉しかった。
心よりありがとう!

当日のライブ前も、仕事で色んなトラブルがあり、
頭をかきむしりながら会場入りしたのですが、
「生活から滴る音がブルースだ。」というブルースマン達の教えを胸に、
今の音を精一杯、響かせた次第です。
何か少しでも感じてくれるものがあったかな?
あってくれたら幸いです。

ワンマンライブっていうと、CD制作記念とか何かの節目で開くことが多くて、
それでちらしを大量に作って、友達に声かけまくって、SNSでバンバン宣伝して。
会場にはグッズなどの物販が充実してたりだとか。

通常そういう雰囲気で開くものなんだが、
今回の日比康造ワンマンは、特になーんの用意もなく、節目でもなく。
でもだからこそ、音楽の魅力だけにフォーカスした、
音純度の高いライブになったように感じています。

ずいぶん長く音楽活動を続けてきて最近感じるのが、
「どうか来てくださいm(__)m」ってスタンスだと、やっぱり限界があるように思う。
それは飲食店の経営でも同じことが言えて。

「どう、これめっちゃくちゃ美味しいと思うんだけど食べてみて。あ、やっぱ美味しいよね!!」
「俺もすごーい好き!!きっとあいつも好きだと思うから、今度紹介しよ!」
っていうのが、きっと音楽もお店も、本来の楽しみ方のはずだよね。

だからどうにか来てもらえるように必死でお願いしてまわるというよりも、
日比康造の音楽のどこがどんな風に美味しくて、
それをどんな雰囲気で聴くとさらに気分が上がって気持ちいいのかってことを、
これからもっともっと分かりやすく、伝わりやすくお届けしていこうと思っています。

俺が最高に美味しいって思ってる味、
絶対に気に入ってくれる人がまだまだいると思うんだよなー。


●今回のライブの参加人数 19名


そういう訳で、
今回のこの数字が多いとか少ないとかは関係なく、
ここからスタートしよう!

ステージでも言ったけど、
年末に同じ場所で、同じメンバーでまたワンマンライブをやるよ。
その時に今回来てくれた人たちの周りで、日比康造の音を一緒に楽しめそうな人を
たった一人だけ連れてきて欲しいんです。
そしたら次回は38名になる。それで新宿サクトは満員になるよね。

だから次回12月のライブの参加人数の目標は、38名!!
二人もいらない、一人だけ誘ってまた遊びに来て欲しい!!

「美味しかったよ!」って紹介して、大切な人を連れてきてもらうんだ。
日比康造も、ひとつ約束します。
それは今回以上のご馳走を用意して待ってるってこと。

「あーこれこれ。この味だよ!どう、美味しくない!?」
「いやー最高!紹介してくれてありがとう!!」
って言ってもらえる準備をしてお待ちしています。

それで38名の方が幸せな顔して平らげてくれたら、次にまた一人連れてきてもらおう!
どこまでいけるかね。
変化していく景色を、みんなと一緒に見ていけたら幸せです。

長文読んでくれてありがとう★


夜風はすっかり秋の空気。
すばらしい10月になりますように。

こーぞー




感動が人を変える!

またまた久しぶりですね。


前回の記事に、
鍵コメントを寄せてくれた方がいらしたことを、
ついさっき、知りました・・・。
こういうインターネットなどの操作がとても苦手で。
嬉しいコメントを本当にありがとうございました。
僕もここからだと思っています。がんばります。

さて。
ラグビー日本代表が、ワールドカップで南アフリカに勝ちました。
あれから涙腺が故障してしまって、ニュースやユーチューブを見るだけで、
何度も見た映像なのに、すぐに涙がこみ上げてきます。
ラグビーに、ほんの少しでも関われて良かった。
あの凄さが、ちょっとでも実感できるだけで、すごく幸せです。
心の底から感動をありがとう!
そして本当のありがとうは、僕自身が変わっていくことだと思います。
明日のスコットランド戦も、心から応援しています。

日比康造のワンマンライブも10日後に迫ってきました。
10月3日(土)20:00~@東新宿。
http://kozohibi.sblo.jp

ピアノに縄田寿志氏、
ウッドベースに宮上啓仁氏をお迎えして、
3人編成でお届けします。

僕がずっと温めてきた、
ブルースやクラシックが融合したサウンドが実現できそう。

きっと何かを持ち帰ってもらえる演奏をお届けします。
ぜひぜひ遊びにきてくださいね。
心からの歌で、お待ちしています。

日比康造

ちょー久しぶり。

すごく時間が経ってしまった!!

いったい、このブログを見てくれてる人が、
未だにいるのか非常に疑わしいが、

とりあえず更新してみる。

日比康造は、とても元気で、
志も変わらず、多少我慢強くなり、
多少シワが増え、8月2日に40歳になりました。

天才として惜しまれながら夭折するものだとばかり思っていたので、
思いの外の長生きに驚きを禁じ得ませんが、

実は凡人だったのではないか、という沸き上がる疑問を
もはや無視できずにおるわけです。

ただもーそんなことは、正直なんの意味も無く、
このおバカな人生を共に歩んでくれる奇特な方々と
より一層のおバカ道を邁進すべく、顔を上げて進んで参ります。

40代に入った日比康造の音楽も、
ひとつどうぞよろしくお願いします♪

日比康造

かじられドーナツ





ショーケースにならんだドーナツ

 

自分(じぶん)がどんな(あじ)なのか
自分(じぶん)
がどれだけ(あま)いのか

本人(ほんにん)だけが()りません。

 

不安(ふあん)自信(じしん)がなくて、
(だれ)
かに(おし)えてほしかった。

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ある(よる)
ドーナツはショーケースをのりこえて
(おも)
いきって(まち)へとび出した。

 

もしもし、ぼくを(すこ)しかじってもらえますか?
ぼくを(あじ)わってもらえますか?

どんな(あじ)がするのか(おし)えてほしいんです。

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たずねては(おとこ)がひとかじり、
たずねては(おんな)がふたかじり。

かじるたびにみな、
その極上(ごくじょう)(あま)さにうっとりするばかり。

あぁぼくは(あま)くておいしい、みんなの大好物(だいこうぶつ)
ぼくってすごいんだ!!

 

すっかり自信(じしん)をつけたドーナツ、
得意満面(とくいまんめん)
、スキップしてお(みせ)にもどりました。

ところが…。

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ドーナツが(みせ)にもどるなり、店主(てんしゅ)はどなった!

 

()べかけのドーナツなんて()りものになるか?!」

 

かじりかじられたドーナツが、
二度(にど)
とショーケースにならぶことはありませんでした。

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店主(てんしゅ)がいっしょうけんめい(つく)った(からだ)をかってに()べさせて、
有頂天(うちょうてん)
になっていたかじられドーナツ。
もう、どこへもいく(さき)がありません。

 

一晩(ひとばん)()いて、二晩(ふたばん)()いて
(あさ)
(よる)がつながるまで()きあかしたある()

賢者(けんじゃ)シーバスのところへ相談(そうだん)にいきました。

 

「あぁ、ぼくはこれからどうすればいい?」

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だまって(はなし)()いていた賢者(けんじゃ)シーバスは、
(よる)
()って、かじられドーナツを

酒場(さかば)のステージへとつれていくと、
耳元(みみもと)でそっと()いました。

 

「キミのほんとうの魅力(みりょく)は、

キミが(あま)くておいしいってことじゃないのかもしれないよ。
さぁ、いまの気持(きも)ちを、いましか()ない(こえ)で、

(こえ)のかぎりに(うた)ってごらん。」

 

かじられドーナツは勇気(ゆうき)をだしてステージにあがると、

シーバスに()われたとおり、いまの気持(きも)ちをそのままに、

(こえ)をふりしぼって(うた)いました。


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Scan0103_convert_20150201084851.jpg




するとどうでしょう。

 

酒場(さかば)拍手(はくしゅ)かっさい、
(ひと)
びとは(なみだ)をながしたり、おどりをおどったりして、
その(うた)(こころ)から(たの)しんでいました。

 

かじられドーナツはその(とき)はじめて、

自分(じぶん)()べてもらうことの、ほんとうの(よろこ)びを()ったのです。

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もう(だれ)(からだ)をかじらせることもなく、

(あま)くておいしい自分(じぶん)をじまんすることもなく、

 

みんなと(あさ)までなかよく、おどりあかしましたとさ。

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この物語が、いつか絵本になったらいいなと思っています。


お力になっていただける方がいらっしゃれば、


ご連絡くださると大変嬉しいです。



info@kozohibi.com


「かじられドーナツ」

作 日比康造

絵 渡辺泰子

あぶねーったらない!!

長野へ車での出張の帰り道。

-7℃という状況を忘れ、

「フロントガラスが汚れてるなー。」と、

何気なくウォッシャー液を噴射した、その、瞬間。

「パリパリパリ」っつって、その場で全部凍った!

その凍った液をワイパーが、シャーっとやったもんだから、


はい、前方何も見えません。

そーです。運転中です。


まーじで死ぬかと思った。



自然児のカンで、うまいこと光をよけながら車を寄せて、

命ながらえた記念にパシャリ。

みんなも本気で気を付けて。

寒い地方で、ウォッシャー液は 厳禁!!


連鎖

後ろ向きな考えが、悪い現象を引き起こすのか。

悪い現象が、後ろ向きな考えを作るのか。


本日、ひどくいら立った気持ちで入った中華料理屋で
長らく待たされた上に、オーダーも通っていなかったという。

去年一年間の外食でも、
そんなこと一度もなかったんだよ!?

久しぶりに腹から苛立ってる時に限って、そういう事起きるかーって。



あんまりひどくて、
おかげで少し笑えたよー。


Tracy Funchesの撮った一枚

25歳くらいの時の日比康造の写真。

撮ってくれたのは、NY出身のフォトグラファー、
Tracy Funchesという男。

俺がNYの街をぶらついていた時に、
唐突に腹が減り、
目の前を歩いていた黒人の青年に声をかけた。

「このあたりで、なにかうまいものを食わせる店を知ってるかい?」

そしたら薄いファイルをかかえた男は答えた。

「オーケー。これから俺は写真を現像に出すところなんだが、付き合ってくれるかい?
そしたら一緒に食べに行こう。」

「もちろんだ。」

そんな訳で、まずはその男と現像所に行き、作業を済ませ、
二人で飯を食べに行った。

道中、スパイク・リーとすれ違って楽しく談笑したりして、
あぁやっぱりN.Yなんだなぁと思ったのをよく覚えてる。

果たして何のレストランだったか忘れたが、目的地に着いて、
そこで俺があんまりたくさん食べるもんで、
それを面白がってくれたのか、単に気が合っただけなのか、
俺たちは友達になった。

その後、麻薬の売人たちの世界を撮った「PIMPNOSIS」という写真集で
一躍彼は時の人となる。
東京で個展を開いた時は、一緒に手伝ったりもした。
その頃に写してくれた一枚。

もて余す自意識と、欲求と、怒りが渦巻いていた頃。
空回りで煙を吹きながら、ゴムの付いていないむき出しの車輪が地面とこすれて
走るたびに火花を散らしていた頃。

あれから15年の時間が経った。

変わった部分と、まったく変わってない部分。
さぁ、ここからだ。

Tracyの写真

濃くいこう。

やぁ、すっかりご無沙汰でやんす。

たった今、フェイスブックを退会しました。
今後はこの場所でやり取りしていきましょう。
もっとパーソナルな距離感でつながっていければと思っとります。

本当はライブで直接会えるのが一番なんだけどね。

薄く広がるよりも、、
濃くなって惹き付け合いたい。
ってなわけで、今後ともよろしく!

日比康造

新年

明けましておめでとうございます。
初雪のお正月とは、とてもおめでたい気持ちになりますね。

今年は母校の高校ラグビー部が、13年ぶりに単独での全国大会出場を決めた。
その夢を叶えられなかった僕にとって、それは本当にすごいことです。

しかも監督は、高校時代に共に汗を流した仲間の一人。
それはもう興奮するお正月を過ごしています。


ワクワクしながら街を歩けば、
今度はあちこちから音楽仲間たちの歌声がスピーカーから流れてくる。


皆それぞれの持ち場で精一杯を尽くしている。
胸の深いところから力が湧いてきます。


さぁ。俺もこんなところで終わるわけにいかない。

みんなにとって最高の一年となりますよう。

今年もよろしく。

今年こそ。



2015年1月1日
日比康造

風と白雲

自分でどうにかしなけりゃならないことと、
自分の力ではどうにもならないことがありますな。

無理に力を込めず、
かと言って流されてしまうのでもなく

身体全体で風を感じていこう。




風と白雲

動いているのか 止まっているのか
大空広がる白雲は
行く先知ってか 知らないままか
あぁ 吹く風次第

今日が昨日と同じでも
明日に向けて歌うのさ
やるだけやったら あとは知らない
あぁ 吹く風まかせ

分からぬことはモヤモヤのまま
雲みたいなら まだ食べられそうだし

一人でいるのにも もう慣れた
いつものことさ 意地っ張りは
河原に行けば 広がる景色
あぁ 寝転んでみる

分からぬことは少し怖いけど
雲眺めて ほら占い師気分

動いているのか 止まっているのか
大空広がる白雲は




極上ワイン

やりたいことがあって、
それが本気であればあるほど、
独りよがりで空回りしてしまう時期があって、

気持ちはあるのに、いつ何をどうしていけばいいのか分からず、
無為に時間ばかりが過ぎてしまう。

その段階で、心が折れてしまわぬよう。
始まってもないのに、挫折だなんてあきらめてしまわぬよう。


極上ワイン

暇でもいやだし 忙しいのはもっといやでさ
勝手なことを考えてるうち 夜がきてテレビ見て眠くなる
やる気があっても 代わり映えない日々に埋もれてしまう
活躍する仲間を見ては 無意味な引け目を感じるよ

あぁ 使ってやりたい
あぁ この細胞をすべて

良く寝かされたワインほど値がつくなんて言うじゃない
発酵しても腐りかけでも それぞれの食べ方があるように
寝てきた分だけ 俺にだっていつかは高値がつくさ
硬いコルクを抜くその日には やるだけやったと言いたいよ

あぁ 信じているのさ
あぁ 俺は極上ワイン

夢は叶うとか 叶えた奴しか言わないし
あまりデカイ妄想に逃げててもダメなんだろうけど

暇でもいやだし 忙しいのはもっといやでさ
言い訳はいくらでもできるけど ほんとはただ退屈をしてるだけ
やる気はあるのさ あとは一歩ちょっと踏み出す勇気だけ
生まれてきた意味を確かめに ゆっくり歩き出そう

あぁ 飲み干してもらいたい
あぁ 俺は極上ワイン 俺は極上ワイン 君は極上チーズ? 
みんな極上ワイン





ゴーヘイ・ゴー

ゴーヘイ・ゴーとは、四国の舟乗りたちの掛け声。

また、建築現場などでのクレーン作業の合図でも
「ゴーヘイ」は使われていて、語源は「go ahead」とのこと。

自分の心持ち、激変する環境、
いろんな条件が待ち受けているけど、
どんぶらこ、どんぶらこと
小さな舟は左右に揺れながら、

ひたすら前へ前へ進んでいくのです。



ゴーヘイ・ゴー

ゴーヘイ・ゴー 舟を出せ
ゴーヘイ・ゴー 荒れる海原へ
ゴーヘイ・ゴー 風を受けて
ゴーヘイ・ゴー 夢の海原へ

こんなはずじゃない その繰り返し
でもその時は 無我夢中でさ
仕方ねぇやって投げ出さずに
たどり着いたこの場所

自信がある時ばかりじゃない
良く見りゃ乗った舟が穴ぼこだらけ
何度も繰り返すスタートライン
これでいいのか これでいいのか

でも目を閉じれば 聞こえてくる
今は遠く離れた 仲間たちの声が

ゴーヘイ・ゴー 舟を出せ
ゴーヘイ・ゴー 荒れる海原へ
ゴーヘイ・ゴー 迷いもあるだろうが
ゴーヘイ・ゴー 波をかき分けてゆけ

終わらないだろう 続いていくんだろう
未だ見たことのない 自分を見たいから

ゴーヘイ・ゴー 舟を出せ
ゴーヘイ・ゴー 荒れる海原へ
ゴーヘイ・ゴー 風を受けて
ゴーヘイ・ゴー 夢の海原へ

ゴーヘイ・ゴー 舟を出せ
ゴーヘイ・ゴー 荒れる海原へ
ゴーヘイ・ゴー 迷いもあるだろうが
ゴーヘイ・ゴー 波をかき分けてゆけ







クジラトカレハ

壮大な景色や自然現象と、
自分の日常生活の些末なできごとの余りの差に
愕然としてしまうことってありますね。

宇宙の計り知れない営みを前にして、
どれだけ己のちっぽけさを痛感しても、
ほんの2,3日。
あっという間に日常という波に飲まれてしまう。

でも。

細胞は覚えているんです。
身体はちゃんと反応してるんです。

そう心から信じて、、
前だけ見て全力で走るんです。

過去をそんな風に身体に宿して、
今日も「今この時」を全力疾走していきます。


クジラトカレハ

遠く旅先の海で
クジラがはねるのを見たよ
満員電車に揺られていると
同じ星のことと思えないけど

僕の中では確かに
つながっているのさ この目を閉じれば

僕ら今でも心でつながる
変わらない想いはまるで あの日見た海のよう

急な土砂降りの街で
街路樹に残されたカレハが
空一面に舞い上がり
スクランブル交差点を赤く染めた

動けない太い幹が
どこか遠くへ想いを届けているように見えた

僕ら今でも心でつながる
変わらない想いは空舞うカレハに乗せて

僕ら今でも心でつながる
変わらない想いはまるで あの日見た海のよう







今日が過ぎれば

だれにでも皆、こんな夜がきっとあるはず。
救われたいのか、なんなのか。
それでもいつか必ず、夜明けはくるのでしょう。

どんな朝がきたとしても、朝日を全身で受け止められますように。




今日が過ぎれば

おなかが減ってると寂しさ増すから
行きつけの中華でも食べに行こう
寒くて縮んでると哀しさ増すから
なるべくあったかくして行こう

今日が過ぎれば 今日が過ぎれば

街ゆく人々の話を聞く内
いらだつことばかり増えてきた
一日一日をどうにかやり過ごせば
自分の不甲斐なさが許せるかな

今日が過ぎれば 今日が過ぎれば

誰かと話がしたい 誰かに聞いてもらいたい
誰か聞いてください 誰にも話せないことを

僕は今 苦しい夜を過ごしている
僕は今 朝が来るのをただ待っているだけ

誰かが言っていた 分かったような顔をして
人は生まれながら罪深いと
それならこのまま生きていていいのか
それとも罪滅ぼしがいるのかな

今日が過ぎれば 今日が過ぎれば

誰かと話がしたい 誰かに聞いてもらいたい
誰か聞いてください 誰にも話せないことを

僕は今 苦しい夜を過ごしている
僕は今 朝が来るのをただ待っているだけ

僕は今 苦しい夜を過ごしている
僕は今 自分のことだけ考えているんだろう

人のことなど とてもじゃないが構っていられない
今はぼんやりと 時が経つのをただ待っているだけ

今日が過ぎれば 明日になれば





力試し

健全な社会生活を送り続けるために、
健全ではない、普段は眠らせている「無意識」が誰にだってある。

それらは時に外に出してあげないと、
鬱積されたエネルギーはあらぬ方向へ暴走したりする。

という訳で社会公認で全開で発散できるのが、例えば年一回のお祭り。
尻を出して、非日常の扉を開け、
大声を出してぶつかり合い、時に命を落とすような危険に身をさらす。

でもお祭りまでどうにも待てない人達がおりますな。
それが酒場での男たちの小祭り。

あれはケンカしてるんじゃない、見えない神輿を担いでお祭りやってるんだ。
そう、エア神輿。
小出しにしていくことで、きっと何らかのバランスを保っているのでしょう。
男ってしょーもない生き物ですね。

他人事として書かないと、文明人として恥ずかしくてとてもやっていられません。



力試し

恨みっこなし 必殺のブーメランフック
後くされなし 渾身のジェットアッパー

したたる鮮血 悶絶アスファルト
理由なんてない 火がついただけ

明け方に河原で相撲も取った
どうしたって抗えぬ男子の性

仲良くならなくていい 二度会うこともない
名前も知らない ただ君を忘れない

男に生まれて男にしかできぬこと 力試し
勝って得るものはなく 負けたら悔しいだけ 力試し
下らなくていいよ 興奮するんだよ

逆立ちでどこまでガマンできるか
落ちる時は当然頭から

仲間が見てる ちょっとした動きの意味
勝った負けたより どれだけやり切ったか

男に生まれて男にしかできぬこと 力試し
勝って得るものはなく 負けたら悔しいだけ 力試し
分からなくていいよ 興奮するんだよ



紙ノヒコウキ

出会いがあれば必ず別れがありますね。

お別れはいつも寂しいし悲しいけれど、
だからこそ、また出会いが輝くのですね。

何があったとしても、
最後、心の内に広がる感情が
穏やかなものでありますように。



紙ノヒコウキ

小さな小さな折り目のズレが 出来栄えを決める折り紙みたいに
僕と君の紙ひこうきが 空を飛ぶことはなかったけれど

言い訳ならば1000ほどできる 涙の力など借りなくても
それで何かが変わるのならば それで僕らの明日が変わるなら

祈るだけ 願うだけ
誰よりそばで聞いた あなたの夢叶うように

悲しみ色はまるで虹色 角度を変えては胸に広がる
それは確かに愛した証 愛された魂に射す光

いつだって あぁいつだって 息を切らし歩いたこの道も
今ここで終わりにしよう さよならの代わりに風に歌う

祈るだけ 願うだけ
誰よりそばで聞いた あなたの夢叶うように

どれだけの時が流れても
きっと忘れないだろう 君と過ごした日々を

小さな小さな折り目のズレが 出来栄えを決める折り紙みたいに
僕と君の紙ひこうきが 空を飛ぶことはなかったけれど

祈るだけ 願うだけ
誰よりそばで聞いた あなたの夢叶うように

あなたの夢叶うように




まさかり

男にとって「強い」とは。

これは物心ついてからの全ての男子の
永遠のテーマですね。


強さ、美しさ、優しさ、しょーもなさ。


誰に対して、いつ、どのように発揮されるのか。


僕にとっての男の理想を、
ブギのリズムに乗せて曲にしました。

今の所、しょーもなさ先行ですが、
ひーこら精進していきます。



まさかり

まさかり担いだ金太郎 足柄山の山奥で
でっかいクマと戦った 強い男になりたくて
たとえ負けそうな時もまさかり使わず 
最後はぶん投げた

そんな男になりたくて そんな男になりたくて
そんな男になりたくて そんな男になりたくて
たとえ負けそうな時もまさかり使わず 
最後はぶん投げた

勝負の時には暴れん坊も 山から下りれば甘えん坊
ろれつも回らぬ飲んだくれ 記憶もぶっ飛ぶダメ飲兵衛
ほらまた飲み過ぎよ もう終電よ
まだまだ飲み足りねぇ

One beer! Two shot! Three whisky! まだ飲みたりねぇ!


まさかり担いだ金太郎 足柄山の山奥で
でっかいクマと戦った 強いとは何かを知りたくて
たとえ負けそうな時もまさかり使わず 
最後はぶん投げた

そんな男になりたくて そんな男になりたくて
時には仲間と飲み過ぎて 朝から晩まで吐き続け
ケンカした数だけ仲間が増えてくような男になりたくて

そんな男になりたくて そんな男になりたくて
そんな男になりたくて そんな男になりたくて
強い男になりたくて




ヒッチハイク

20代の前半、僕は一人旅を続けていて、
最後は南東アラスカの島々で、毎朝シカ狩りをする日々を送っていました。

旅を続ける過程で、どうしたって必要になったのがヒッチハイク。
道端で親指を立てて車を待ってる、あれです。

移動手段が限られている地域では、頻繁に利用させてもらってました。

僕の場合のヒッチハイクって、なんとなく望んだ方向には進むものの、
母国語ではないコミュニケーション不足も手伝って、
途中から全然違う場所に着いちゃったり、乗せてもらった人と仲良くなって、
その人の家に泊まったりすることがよくありました。

でもそれが、すごく楽しかったんです。

帰国すると、なにか目的に向かって一直線に邁進することだけが善、
みたいなエネルギーに飲みこまれて汲々としてる人に多く出会ったけど、
そして僕もその一人だったけど、

いやいや、とっ散らかるのもそんなに悪いことじゃない、
自分の思い描いた未来なんかよりずっと面白いことが
脱線を受け入れることで、実は手を広げて待っていたりするもんだと、

当時のヒッチハイクの感覚を思い出して書いたのがこの曲。

視野を広く持って、
たった一度の人生を、豊かに瑞々しく過ごしていけたらいいですよね。




ヒッチハイク

乗ってくかい 行き先は
どこまでだ 力になるぜ
いつからだ そこにいたのは
おなか空いたろ 飯にしようか

絶妙なこのタイミング
退屈をしていたところさ
一人では行けないところへ
ふるえてないで走り出そうか

向かい風 体に受けて 一人立ちすくむあなたが見えた ほら
トビラを開けてごらん 涙を拭きなよ

そうだ 着いたところが 探していた目的地
まだ知らない街が 僕らのことを待っている

太陽が沈んでゆくのを 
見に行こう 間に合うはずさ
これからは二人ゆく道
思い通りも 期待外れも
同じじゃないか 震えてないで
共に流そう 汗とか涙

そうだ 着いたところが 探していた目的地
まだ知らない街が 僕らのことを待っている

そうだ 着いたところが 探していた目的地
あぁ巡り会えた あなたのことを待っていた




追憶バレンタイン

好きな人に、告白したことがありますか?
好きな人から、告白されたことがありますか?

真っ直ぐで掛け値なしの想いは、
時を越えていつまでも。



追憶バレンタイン

肌を刺すような木枯らしに
飽きてきた頃 咲く梅で
密やかに祝ったのは
バレンタインズ・デー

透き通る空に響いてた
つがいの小鳥の鳴く歌で
密やかに過ごしたのは
バレンタインズ・デー

好きなあなたの 私をあなたの
彼女にしてよ

恥じらう乙女が振り絞る
勇気の言葉は永久の歌
小さな胸を焦がした灯に
春の息吹が色添えて

好きなあなたの 私をあなたの
彼女にしてよ こんな気持ちは初めて

甘いチョコに溶かした恋心
月日はさらさら流れても
密やかに キミの冷たい手 握ったのは
バレンタインズ・デー
遠き日のバレンタインズ・デー



帆船

大きな帆を広げて
吹く風を丸ごと受け止めて
急くこともなく、遅れることもなく

どうか 大切なあなたが 
あたたかい気持ちで進んでいけますように。



帆船

痛い思いして つかんだものが
進む力を与えてくれる
そのままでいいよ 笑えなくても
そのままでいいんだよ

取り返すことのできないような
間違いを犯すあなただから
人を愛せたり 傷ついたりして
優しくなれるんだよ

夢に見た 空を見上げて
ちぎれるほどに叫んでた あなたへ 今

苦しんで 座り込んで 今すぐに光が見えずとも
きっといつか君の声が 風に揺られて 愛しいものに出会うから

人を知るほど 人は誰でも
消えることのない悲しみ背負い
それでもかすかに生きていこうとしてる
一人じゃないんだよ

痛い思いして なくしたものが
君をいつまで縛り付けても
そのままでいいよ 笑えなくても
そのままでいいんだよ それで愛されたりするんだよ

夢に見た 空を見上げて
ちぎれるほどに叫んでた あなたへ 今

考えて 追い込まれて 今すぐに答が出なくても
きっといつか君の声が 風に揺られて 愛しいものに出会うから
きっといつかこの声で 風を集めて 広いところへ誘い出すから




あなたは太陽

まだライブではあまり歌っていないし、
録音もしていない曲。

以前にバンドを組んでいた頃、
ギタリストのジロウさんがコード進行を書いてきて、
それに僕がメロディと歌詞を乗せました。

好きな人に恋い焦がれ、でも届かない気持ち。
それをスカのリズムに乗せて、夏の感じが爆発してる曲に仕上げました。

こういう女の子に恋しちゃうと、ほんと大変だよねー!

サビの部分は、何か振り付けがあってもいいかも(笑)

今年の夏は沢山歌ってみたいなー。




あなたは太陽

独り占めにはできないと 誰のものでもないのだと 
わかっているよ、あなたは太陽
声をあげて笑うだけで みんなポカポカあたたまる 
わかっているよ、あなたは太陽

好き嫌いが笑っちゃうくらいにはっきりしてる その輝きに誰もが恋をする

届きそう この手伸ばせば ほら
となりで笑ってる君の唇に Knock Down!!

届きそう この手伸ばせば ほら
でも眩しさは誰にだってつかめないんだ あなたは太陽

誰とどこで何してても 心はどこか上の空 
わかっているよ、僕は恋をしてる
誰とどこで何してるの 気になってしょうがない 
わかっているよ、僕は恋をしてる

好き嫌いが困っちゃうくらいにはっきりしてる その素直さに誰もが憧れる

届きそう この手伸ばせば ほら
となりで笑ってる君の唇に Knock Down!!

その笑顔向けられてるだけで 
どれくらいこの胸が高鳴っているのか あなたは知らない

届きそう この手伸ばせば ほら
となりで笑ってる君の唇に Knock Down!!

届きそう この手伸ばせば ほら
でも眩しさは誰にだってつかめないんだ あなたは太陽




Mosquito War

知っている人は知っているが、
知らない人は知らない。

それは日比康造が虫が大好きって事実。

小さいころの俺のヒーローは、
ウルトラマンでも仮面ライダーでもなく、
オオカマキリのメスでした。

昆虫採集、昆虫飼育、昆虫写真撮影。
本当にのめり込みました。

愛読書はもちろん、学研の昆虫図鑑。
隅々まで読み込みました。

そんな虫好きな私ですが、
やはりどうしたって好きになれない虫もいる。

それが、



その思いを曲にしてみました。

どう、同じ経験ない?!
夏には、モスキートの部分を皆で一緒に叫びたい!!


Mosquito War

何にもしなけりゃ何もしねぇ
けどお前らいっつも血を吸うじゃん
それだけならまだしものこと
かゆいのだけは我慢なんねぇ

モスキート お前を許そう     モスキート 血を吸うだけなら
モスキート それじゃ済まなけりゃ モスキート お前を潰そう  ×2

約一センチの吸血鬼 俺のとこ来たのが運の尽き
約一センチの吸血鬼 その息の根止めるまでは Wake up!!    

モスキート 動く影探せ      モスキート 視野を広く持て
モスキート 一発で仕留める    モスキート さぁ、我慢比べ ×2

モスキート ついに見つけた     モスキート そこを動くな
モスキート もう逃がさねぇ     モスキート ついに仕留めたか!?

モスキート 油断大敵        モスキート 潰したつもり
モスキート 開いた拳        モスキート 飛び立つ吸血鬼

にっくき
アカイエカ コガタアカイエカ ヒトスジシマカ シナハマダラカ
チカイエカ クロヤブカ    血を吸わないのはセスジユスリカ

アカイエカ コガタアカイエカ ヒトスジシマカ シナハマダラカ
チカイエカ クロヤブカ    オスは血を吸わないから殺すなよ

アカイエカ コガタアカイエカ ヒトスジシマカ シナハマダラカ
チカイエカ クロヤブカ    幼虫ボウフラ さなぎオニボウフラ



目指す山の頂で

曲がどの時点で完成したと言えるのか、
作曲家によってそれぞれポイントがあると思うのだけど、
僕の場合はそれは「涙」。

ほとんどの曲が完成に至ると
胸がいっぱいになって涙が出てくるので、
それを完成を知らせる鐘の音としています。

楽しい曲に関しては、頭皮に向かって血の流れが
シャーって上がっていく。

逆にそういった身体的なお知らせがない場合は、
何のためらいもなく、すべてボツ曲にしてきました。

この曲は、完成したのが南北線の駅のホーム上で、
最後の言葉のピースがはまった瞬間に、次から次へと涙があふれてきて、
ベンチに座って一人号泣していたのを覚えています。

いい年した男が駅のホームで頭を抱えて嗚咽している。
すごく怖いですね。


志を胸に抱いた瞬間に、それぞれの戦いが始まる。
男も女も年齢にかかわらず。

お互い、いい顔して再会したいものです。



目指す山の頂で

簡単に醒めてしまうような 夢を見てる訳じゃない
信じぬく本当の意味が やっと分かってきたところ

努力 才能 運 足りないのは何?
志の灯がもっと赤く赤く燃えるように

きっとあいつも今 戦ってる事だろう
そう思うだけで力が湧く
俺もこんなところで終わる訳にいかない
登る山の大きさを知ったところで

誰にも頼らずに生きていこうと思っていたけど
共にゆく人の温かさが やっと分かってきたところ

雨上がりに射す日の光が
いつもよりずっと輝いて見えるのは・・・

本気で流した涙のあとには 
晴れ渡る空が待ってるかな
俺もこんなところで終わりたくないよ
登る山を見上げたまま

きっとあいつも今 戦ってることだろう

遠く離れていても 思い通りじゃなくても
目指す山の頂で会う日まで




花飾り

町はずれのさびれたバーで、
泥酔した男が店外につまみ出され、
落ち葉に顔をうずめて、最後は意識を失う。

その時にぽつりぽつりと脳裏に浮かんでくる光景を
歌にしました。

悲しい設定だけど、実際に近い体験ありです(泣)




花飾り

手を振る君を なぜただ見ていたんだろう
冷えた手のひら ポケットの中 握りしめる
ちぎれた落ち葉の ささやき声

酔った時にだけ思い出すよ 真っ白 袖なしワンピース
些細なことで笑い転げて 顔を埋めたカーディガン
匂いや手触り 暮らしの中で 前触れなくよみがえる
海岸近くの公園で 首にかけたレンゲの花飾り

オレンジ色の灯が ゆらゆら揺れてる
消えそこなったタバコの光 すぐに消えたよ
消えたよ 少しも音を立てず

知らずに記憶は片付くけど 今なら何ができたのだろう
時間のことなど気にもせずに あの日僕らが肩並べて
はしゃいだ夢など 拾い集める いつもの帰り道
浮かんでは消える 面影の中に 幸せな君を祈る

また明日 歩く坂道

考え出すときりないけど
酔った時にだけ思い出すよ
顔を埋めたカーディガン
肩を並べた帰り道
レンゲの花飾り




RGB

R=RED
G=GREEN
B=BLUE

アールジービー、三原色の頭文字です。

混色で惑わされぬよう。
原色のもつ美しさと力強さを忘れないようにしたい。



RGB

RGB 難しく思っても
ポイントは It’s so easy すべてRGB

RGB 複雑に思っても
ひも解けば It’s so simple すべてRGB

目を閉じて その眼を開けて
目の前に広がってる 色とりどりの世界を見てよ
誰もが大好きな色も できれば見たくない色も
その目に映ってるものは どれも
たった、たった、たった3色で出来てるんだよ

RGB 難しく思っても
ポイントは It’s so easy すべてRGB

RGB 複雑に思っても
ひも解けば It’s so simple すべてRGB

やりたいことは何?! それがつい見えなくなる
欲望の脇見運転 まやかしの標識ばかり
右に行けばモテるかな? 左に行けば儲かるかな?
何を手にしたいのかな? さぁ
もっと、もっと、ずっと心を掘り下げてみるよ

RGB 難しく思っても
ポイントは It’s so easy すべてRGB

RGB 複雑に思っても
ひも解けば It’s so simple すべてRGB

何度だって何度だって開くまで あきらめないで
心の扉をノックするのさ




いざ

日比康造の曲としては珍しく、
歌詞も曲も攻撃的。
反応が両極端に分かれる曲でもあります。

いつか、コントラバスの弓弾きと共に
演奏してみたいと思っています。



いざ

最下位争いから どえらいマグマ抱え込んで 天を見上げている
誰もが未だ見たことない世界を見てみたいと 行ってみたいと
だから今は笑えよ 今、笑っとけ

無限に広がっている可能性って言うけれど 何のことだよ!?
心が欲しがっているもの以外 何もいらない 何にもいらない
だから前だけ見て この道を 

いざ

歴史の英雄みたいに この魂を燃やして生きていきたいのさ
根拠のない自信だけが 進め、進め!と耳元で叫んでいる

分かっているんだろ 見えているんだろ 自分のなりたい姿は
頭の枠はずせ 心の足かせはずせ はずせ

最下位争いから どえらいマグマ抱え込んで 天を見上げている
何人笑おうとも この俺信じてやろう 信じてやろう
だから今は笑えよ 今の内 今の内 薄ら笑っとけ

いざ




桜道

一生に一曲でいい、
これが日比康造の曲だ、と言えるものを作って死んでいきたい。
そう、喉から手が出るほど願い、毎日曲作りに向かっていた20歳前後。

ところが最初から名曲を書こう書こうとするあまり、気持ちばかりが先行して、
素直な言葉がまったく出てこない。メロディも浮かばない。

認められたいと思うほど身体がこわばった。
時間ばかりがただただ無為に過ぎていくばかりでした。

春夏秋冬、繰り返される日々の中で、
桜開花の一週間だけ、河川敷に溢れるほどの人が集まる。
そしてあっという間にまた元の静けさに包まれる。桜はずっと桜なのに。

そんな多摩川河川敷の様子が、ふと自分の心に重なった瞬間、
涙があとからあとから溢れてきたのです。

自作の曲など一曲もない名ばかりのミュージシャンだった僕が
20代も半ば過ぎて初めてひとつ殻を破ることが出来たのがこの曲でした。

先が全く見えない真っ暗闇の中で絞るように書いた曲。
誰かの心にそっと届きますように。



桜道


雨に舞う桜の中 前だけ見て走って帰る
足もと転がる花びらは 宴のあとに何想う

人の波に揺られながら いずれの日にか咲いてみたいと
同じ夢を見てふるえた日々を 覚えているか 雨の桜よ

大空を羽ばたく鳥も
濡れた羽を今は静かに休めて 晴れ間を待つ

冷たい雨が花を散らせど そこに一つの優しさを見て
悲しいときには泣けばいいと 教えているのか 雨の桜よ

同じ景色を何度見ただろう 
遠きあの日の熱に 偽りはないと言えるまでは

雨に舞う河川敷 今は苦しき君を想う
あぁここまで来たのだと笑って 次に会うはいつの日か

雨煙る桜道 しぶき上げて走り抜ける
足もと転がる花びらは 宴のあとに何想う





夜明けの子守歌

たった一つの出会いによって、
それまでの毎日が嘘のように、目に映るもの全てが彩られていく。
話すことが次から次へと湧き出てきて、
もっともっとあなたのことが知りたくて、
眠ることさえ惜しくなる。
明け方、力尽きるように眠りにつく2人。
窓の外では鳥のさえずりが、長い夜が明けたのを伝えています。



夜明けの子守歌

歯車はいつの間にかみ合って
気付けばいつも 君の腕の中にいて
君と出会うまでは どうしていたんだろう
不思議に思うくらいに僕は
恋に 落ちて 恋に 落ちて

過去に味わった つらい思い出を
残らず二人で食べてしまおうよ
君と一緒ならば これまでに起きたどんな一コマも
かけがえ無いものに思えてくるんだ

あなたがもっと そのままでいられるように
僕らがずっと  このままでいられるように

信じよう 二人語り合った未来
胸を躍らせた 夢叶うことを
過ぎてゆく時間に埋もれないように
人よりもちょっと騒がしい僕を
許して あぁ 笑って 僕を

なくさないように 言葉にならないコワレモノ
手をかざし そっと そっと

あなたがもっと そのままでいられるように
僕らがずっと  このままでいられるように

歯車はいつの間にかみ合って
気付けばいつも僕の腕の中にいる
生まれてきてくれて ほんとにありがとう
すやすやと眠る君にいつも思うよ
いい夢を見てね おやすみ



サカバノバカサ

盟友吉田あきらが曲、日比康造が歌詞をつくった共作。

お酒好き、というよりは酒の場が好きな人って多いと思う。
理想的な酒場の空気が伝われば嬉しいです。

冒頭の歌詞「ハタチ」は、当初は「18」でしたが、
個人的な考えより、法律で定められた年齢を優先して書き換えられました。

曲名は上から読んでも下から読んでも同じ回文となっていて、
「酒場においては、お金の有る無し、偉い偉くない、明るい暗い、有名無名、ぜんぶ関係なし!!
ぜんぶ横並びのバカヤロウなのさ。」との思いが込められています。

「カンパイ!」のところは、是非みんなで声を合わせて、一緒に叫びたい!!


サカバノバカサ

言いたいことなら きっとあるだろう
でもハタチを過ぎたら 言いっこなし
言いたいことを全部飲み込んで
みんな今日もここまで やってきた

明日は明日の風が吹くだろう
今日は今日でお終いさ お疲れさん
高らかに さぁ 杯をかかげろ
夢を語り合って 夜を明かそう カンパイ!

秘かな孤独や哀しみは
金持ちも貧乏も皆同じ
しがらみを今はちょっと忘れよう
酒場は大人の舞台裏

上着を脱いで肩を組め
かっこなんてつけてないで 酒を飲め
男も女も 杯をかかげろ
飲み比べ それとも力試し カンパイ!

明日は明日の風が吹くだろう
今日は今日でお終いさ また明日
高らかに さぁ 杯をかかげろ
夢を語り合って 夜を明かそう カンパイ!




 

水色

一番 笑っていてほしい人を 
今度も一人 泣かせてしまった
謝ってばかりいるような気がする
同じことを繰り返しては

キミのためだなんて 考えてきたこと
どこかの海に沈めにゆこう
ほんとはすぐそばに いるはずの二人が
隠れん坊にならないように

いつだっけ 好きなだけじゃそばにいられない
そんなことはないって笑っていたはず

あきらめることは運命じゃなくて
あきらめることを選んだってだけさ
戻れない道なら たどり着いた先に
何かがあると信じていたいから

水色に光る 街が揺れている
通り雨には 傘も差さず濡れるだけ

君のためだなんて 考えてきたこと
どこかの山に埋めに行こう
人想う気持ちは 試すことではなく
育ててくものと気付いたから

あの頃は どんなことがこれから起きても
怖いものなどないって思っていたのさ

好きなだけじゃ続けてゆけない
そんなことはないって笑った僕らは

今は何を信じ どこへ行くのだろう
これを手にしたんだって 胸を張れるまで




たった一匹のアブラゼミ

たった一匹で鳴いてるアブラゼミ
まだ薄暗い梅雨空の下
仲間はみんなまだ土の中
ちょっと早過ぎだ 夏はまだ先

声をからして 声をからして

その叫びの届け先 今は見つからないだろう
だけど

俺は聞いたぞ その声を 俺は聞いたぞ その声を
土まで揺らせ その声で 世界を揺り起こせ

とかくこの世はタイミングがすべてだと言う
早すぎても遅すぎてもダメらしい
たった一匹で鳴いてるアブラゼミ
まだ薄暗い梅雨空の下

声をからして 声をからして

その叫びの届け先 この耳ではないだろう
だけど

俺は聞いたぞ その声を 俺は聞いたぞ その声を
土まで揺らせ その声で 世界を揺り起こせ


世界を揺り起こせ☆


この半年間。

いやはや。みなさん。
本当にしばらく振りです。
日比康造です。

まだこのブログを見てる人が
どれだけいてくれてるのか分からないけど、
久しぶりに更新します。

前回のブログが去年の夏、8月の終わりだから
もう半年以上が経った。
振り返れば激動の半年間でした。


僕は歌い手として生きてきたけど、
経済的な側面からみれば、生きていくのに足りるだけの稼ぎを
悔しいことに音楽活動からは今のところ得られていません。

それで、いろんな職場にお世話になって、
いろんな働き方をしながら、ここまで生活をつなげてきました。

自分の音楽の運命を、環境のせいにはしたくない、
それがすべて自分の人生の大切な一瞬だと心に決め、どんな仕事であっても、
いつでも探究心を忘れず、少しでも朗らかに、
所属した組織が一歩でも良くなるよう努めてきました。

それでも2つの職場をクビになったのは興味深いところではある(笑)


そのかたわら、数年前から家業である絵の具屋さんの事業の一環で、
東京・銀座にサロンを開く計画を徐々に進めてきていて、
いよいよそれが去年の夏に着工となった。

古い雑居ビルの屋上を大改装。
何しろ本当に古いビルで、配線や配管がどうなっているのか、
図面を見ても、ぜんぜんその通りになっていなくて、何度も水が溢れたり電気が止まったり。
その都度、階下のテナントさんから怒鳴り込まれて、平謝り。

エレベーターのない5階部分だから、
ばらしたトラック数台分のコンクリートの廃材や、運び込む材料・什器・厨房機器など
すべて人力で階段を上ったり下りたりしながらひたすら運んだ。
僕も一緒になって汗だく、泥だらけで運んだ。

2013100811510000.jpg


建設屋さんが「こんなにシビれる現場はなかなかない。10年は忘れない現場だろう。」って言うほど
本当に大変な工事だった。暑く、アツい夏の日々でした。

それがついに昨年12月末に無事オープン。

大工の棟梁も、デザイナーも、料理長もスタッフも、
みんな酒場か、音楽の現場で出会った最高のメンバーたち。

これまでひたすらに飲み倒して(吐き倒して)、本気でぶつかり合ってきたことが
ついにひとつの形に結実した、記念すべき瞬間でした。


その日から今まで僕は、本当にたくさんの人たちの
様々な想いの詰まったお店に立ってお客様をお迎えしながら、
自分自身の音楽活動もできる限り継続していこうと奮闘しています。

毎晩、生演奏が流れる緑いっぱいのお店で、
大好きなお酒を振る舞いながら、働ける喜び。

旧友がぶらっと遊びに来てくれる。
音楽仲間の佐藤嘉風もライブを開いてくれた。
すごく嬉しかった。

いろんな仕事をいろんな思いでしてきたから、感謝の気持ちが毎日溢れてきます。
これまでの全部の仕事にありがとう。



月光荘サロン「月のはなれ」

はなれ1

はなれ2



そして歌。

僕の歌を求めてくれる人たちがいる限り、歌い続けたい。
その人たちにもっともっと喜んでもらいたい。
昨日より今日、自由な歌を歌えるようになりたい。

「歌だけは本当にいいんだよなー。」という声に感謝しつつ、
「顔も悪くないんだがなー。」という思いは胸に秘めて、がんばりたい。


ようやくサロンの方も、
オープン時の地獄のようなバタバタ期間が過ぎて少し落ち着いてきたので、
ブログも少しずつ書いていけそうです。

時々遊びに来てくれたら嬉しいです。
またライブにもぜひねー。新しい曲も聴いてもらいたいです。

ではまた、今日はここまで!

皆さん、すばらしい週末を♪


康造


120%のエナジー

いやはやご無沙汰でありんす!

皆さん、元気にしてますか?!!!

今年の夏はちょっとあまりに酷暑でしたね。

苦手なエアコンも、今年はどーしても利用ざるを得ず、扇風機も全開、

ひと月の電気代が6千円オーバーという請求書が届き、
盛大に鼻字が吹き出ました。

それでも夜風にはもう秋の気配が。
季節の移ろいは、毎年のこととは言え本当に早いものですね。


夏の恒例ライブ、母校中学校ラグビー部合宿所@山中湖。
8月17日(土)、今年も歌ってまいりました。

生徒の中にバイオリン弾きがいて、
急きょその場でセッションをすることに。

俺もバイオリンを弾くから、弾きやすいキーの曲を選んでぶっつけ本番。

それがすげー楽しかったんだ。

普段のステージで他の音楽家と共演する時は、
お互いに引き立てあって、邪魔をしないようにして、
歌を大切にしてって具合に、色んなやり取りがある。

だけどこの夜は、

その生徒がひたすら120%のテンションで炸裂してて、
初々しくて、瑞々しくて、それがとても新鮮で。
すごく刺激になりました。




さぁ。

深く吸い込んだ息を、次のステージでまた大きく吐き出そう。
それをまた、みんなに胸深く吸い込んでもらおう。
そうやって豊かな呼吸をしていこう。

ありがとう、山中湖!

ありがとう、ラグビー部のみんな!!





ようこそ!

ライヴ情報

日比康造

Author:日比康造
日比康造HP
www.kozohibi.com

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